太宰治

太宰治

一燈/太宰治=たくさんの人を喜ばせるのはむずかしいけれど…

『一燈/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。芸術家は人々に希望を与える作品を作らなければならない。というのが、太宰治さんの基本姿勢だったのかもしれない。ひとりでも喜ばせることができたらいいなと思った。
太宰治

一問一答/太宰治=ごまかし切れば成功できる世の中?

『一問一答/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。人間は、正直でなければならない。失敗というのは、ごまかそうとして、ごまかし切れなかった場合の事を言うのです。人間は変っていませんが、服装は変っていますね。太宰治の一問一答。
太宰治

一日の労苦/太宰治=やるしかない、書くしかない!

『一日の労苦/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。自己の自意識を客観的に捉え作家としての決意を新たにしたような太宰治の随筆。こんな男を、いつまでも、ごろごろさせて置いては、もったいない。一日の労苦は、そのまま一日の収穫である。
太宰治

或る忠告/太宰治=素直に忠告を聞きたいときに読むがよい。

『或る忠告/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。「慢心するな!」という忠告です。現代ではこういうことを言ってくれる人って少ないような気がします。相手の顔色を見て言わないことが多いですね。また読みたいなと思いました。
太宰治

兄たち/太宰治=兄たちがいるってどんな感じ?

『兄たち/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。兄弟がいるって兄弟がいない人には想像しにくい気がしますね。兄弟がいるってどんな感じがするんでしょうね。この作品を読むと歳の離れた兄たちがいるのは、なんだかいいなって気がします。
太宰治

あさましきもの/太宰治=人間みなあさましきもの?

『あさましきもの/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。どんなときにあさましさを感じるでしょうか。自分をとりつくろわねば、あさましさを感じずに生きられるでしょうか。あさましさを感じても生きていていいんでしょうか。…そんな話?
太宰治

朝/太宰治=一線は越えていません。

『朝/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。私の秘密の仕事部屋は、若い女の人の部屋だった。酒を飲み、知り合いの娘と迎える朝。本当に一線は越えてないの?ところで、一線を越えるにはいろんな定義があります。男女によって違いがあります。
太宰治

愛と美について/太宰治=こういう家族いいですね。

『愛と美について/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。物語を連作する5人兄妹の話。なんかいい感じ。しかし同じ環境で育つ似た遺伝子を持つ人間が全然性格違うのってなんででしょうね?自分を演じる人間の不思議。
太宰治

ア、秋/太宰治=ア、秋…の味覚松茸は他の国では嫌われてるらしい。

『ア、秋/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。太宰治のネタ帳、創作ノートの一部?心に残るフレーズが一つは見つかると思う。ア、秋…といえば食欲の秋だけど、それは冬の準備のために食欲が高まる動物の本能なんだ。ア、秋…といえば…
太宰治

小説の面白さ/太宰治=小説の面白さを太宰治が語るのかと思いきや…。

『小説の面白さ/太宰治』の狐人的な【読書メモと感想】。小説の面白さを太宰治が語っているのかと思いきや、そんなわけなかった話。一行で言えることを長々書くのはムダなのかという話。小説を書くのはとにかく時間がかかると思った話。
タイトルとURLをコピーしました