横光利一

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赤い着物/横光利一=僕がいなくなっても世界は回り続ける。

『赤い着物/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。灸は女の子が笑ってくれるから有頂天になってふざけていたら階段から…。僕がいなくなっても世界は回り続ける。だけど誰かにとって特別な命でありたいと願う。
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一条の詭弁/横光利一=熟年離婚した方が幸せになれる!という詭弁。

『一条の詭弁/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。夫婦生活十年。夫は妻に飽き飽きしてて「飽きてるから飽きられない!」とかわけわからんこと言っちゃうくらい。だけど安易に熟年離婚して後悔するケースも。夫婦の大切さに気づくといいね?
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鵜飼/横光利一=人と神と運命と…鵜飼は運命論…つまり鵜命論?

『鵜飼/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。魚を丸のみにする鵜の首に綱をつないで、漁夫がそれを操る漁法の一つ。鵜は人、漁夫は神、綱は運命を表していて…これは横光利一の運命論?鵜は綱に首を絞められるしかないのか、あるいは…
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御身/横光利一=俺は恋をしてるんだ(2歳の姪に)。

『御身/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。大学生の末雄は姪っ子がかわいくてしょうがないんだけど、姪は不思議なほど彼になつかない。姪に愛されたい叔父さんの奮闘記。最近は甥や姪がいる大学生って増えてる?現代でも共感力ある小説。
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蛾はどこにでもいる/横光利一=愛する人を亡くしたときに、また。

『蛾はどこにでもいる/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。愛する人を亡くしたときってどんな感じ?蚊の腹の中でまだ生きている妻の血に、胸がときめく?残された人は生きなければいけない。動くものは動くが良い、廻るものは廻るが良い。
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罌粟の中/横光利一=ハンガリーでは日本人は滅茶苦茶にモテる!?

『罌粟の中/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。ハンガリーだけは絶対行ったほうがいい!美人が多く、日本人はめっちゃモテる、罌粟の平原、ドナウ川、美しい街、月の音楽、ダンス、よき人との出会い…ハンガリーに行きたくなる小説です。
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作家の生活/横光利一=小説の神様の小説家になるための8のこと。

『作家の生活/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。小説の神様・横光利一の小説家になるための8のこと。1日1回自分の死を想像する、創作者は孤独、創作は副業とすべき…など。プロ作家、あるいはプロじゃないからこその創作とは?
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時間/横光利一=なんで最近時間が経つのが早く感じるの?

『時間/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。夜逃げする十二人の男女のお話。裏切り、猜疑、疲労、空腹、嫉妬、諍い――見苦しく醜く、だから美しい人間関係。振り子の等時性、絶対時間、相対性理論、ジャネーの法則――時間は不思議。
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神馬/横光利一=お金持ちのペットになりたい?生きるってなんだろう?

『神馬/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。今日も知らない一日を彼は生きた。神社で飼われる神馬の一日。現在、神馬は一部の神社でしか見られず、絵馬に置き換わってる。ペットになりたいって思ったことある?生きるってなんだと思う?
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睡蓮/横光利一=どこでもきれいに咲く睡蓮のように。

『睡蓮/横光利一』の狐人的な【読書メモと感想】。刑務所に入れられた富者、権力を手にした貧者――人間は置かれた環境で、がらりと態度が変わってしまう。どこでもきれいに咲く睡蓮のように。互いに強く信じ合い、小さな幸せを、守る。
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