芥川龍之介

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冬/芥川龍之介=寒いとやる気でないのは冬うつのせい?

『冬/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。寒いとやる気でない。憂鬱になる。それって冬うつ?冬うつの特徴は、強い眠気と過食だとか。規則正しい生活と食物繊維で防げるのだとか。冬うつ対策をしたいと思った。
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不思議な島/芥川龍之介=これは芥川さんのグチなんだろうか?

『不思議な島/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。『河童』のような芥川龍之介の風刺小説の一つ。ガリヴァーとサッサンラップ島で語る野菜の話は、じつは小説のことを言っている。小説が大量生産大量消費される時代の小説家のグチ?
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文放古/芥川龍之介=その不満はちゃんと努力してから言ってますか?

『文放古/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。意識高い系の社会批判は、自身の努力と比して説得力がない?しかし努力がいつも結果に結びつくとは限らず、逆もまたしかり。結局結果を出した者の言うことだけが説得力を持つということ?
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二つの手紙/芥川龍之介=狂気と怪奇の二重の恐怖がある。

『二つの手紙/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。手紙は嘘か真か。私は正気か狂人か。妻の浮気の真相は?…藪の中的な短編小説。狐人的には、主人公は狂人なのだと思ったのですが、みなさんはどう思われますかね?
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春の夜/芥川龍之介=不気味でさっぱりとした不思議な話。

『春の夜/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。変質者の顔にあの人の面影を見て驚いたNさんの話。全体としては陰鬱で、不気味な体験談だったはずなのに、最後の一言でさっぱりと印象が変わる不思議なすごい小説だと思いました。
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春/芥川龍之介=妹が猿を愛した理由を知りたいけど、まさかの……。

『春/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。姉は、妹の恋愛問題を解決するため二年ぶりに実家に帰る。妹が好きになったのは、猿とバカにして大嫌っていた顔なじみの青年だ。姉も読者も、妹が猿を愛した理由を知りたいけど、まさかの……
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母/芥川龍之介=幸せや不幸を他人と比べてしまうこと。

『母/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。敏子は子供を亡くしたばかり。隣の女は赤ちゃんを産んだばかり。お互いがお互いを比較して不幸を感じ、幸福を感じる。やがて女の赤ちゃんも亡くなると――嬉しくっては悪いんでしょうか?
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疑惑/芥川龍之介=疑惑そのものを描いたすごい小説なのかも。

『疑惑/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。地震で妻が梁の下敷きになり、救い出すのは無理、火事はそこまで迫ってる。あなたはどうする?玄道は生きたまま焼かれるよりはと考えた。疑惑そのものが描かれたすごい小説です(たぶん)
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或敵打の話/芥川龍之介=人の命を奪ってはいけないと思った。

『或敵打の話/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。現在では敵打ちは法律で禁止されている。とはいえ敵打ちしたいきもちは現代にもある。法律は正当に罰していない気がする。敵打ちしたい人は何に救いを見ればいいんだろう?
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伝吉の敵打ち/芥川龍之介=敵打ちすべきか、せざるべきか?

『伝吉の敵打ち/芥川龍之介』の狐人的な【読書メモと感想】。大切な人の命を奪った敵が、その後ものうのうと暮らしていくのかと思うと、悔しい。しかし敵打ちの思いは自分の人生をも損なっていく。敵打ちすべきか、せざるべきか?
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