小説サイトでWeb小説を書こう!小説雑学⑧週刊漫画のようなWeb小説

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コンにちは。狐人コジン 七十四夏木ナナトシナツキです。
(「『狐人』の由来」と「初めまして」のご挨拶はこちら⇒狐人日記 その1 「皆もすなるブログといふものを…」&「『狐人』の由来」

日本で連載といえば週刊漫画。

この前の記事で
(⇒小説サイトでWeb小説を書こう!小説雑学⑥少量・高頻度更新
週刊漫画のようなWeb小説が、
成功へのひとつの鍵になっている、
といったことを書きました。

これについて、
もう少しだけ触れてみたい、
と思うのです。

連載小説で成功を収めた作家と言えば、
そう!、
イギリスの文豪チャールズ・ディケンズさん。
(もしかして、そう!、じゃない?)

1830年代のイギリスでは、
連載小説がブームになりました。

ディケンズさんの代表作『大いなる遺産』は、
彼自らが編集した、
週刊雑誌『All the Year Round』、
にて発表されました。

『大いなる遺産』は、
孤児のピップが……

違いました。

小説を紹介する記事ではなかったのです。

しかし、
興味を惹かれた方は、
ぜひ読んでみてほしいのです。

軌道修正。

そんな文豪チャールズ・ディケンズさんも、
使っていた手法が、
『引き』、
のテクニックなのです。

いまや週刊漫画のみならず、
ドラマやアニメなどでも用いられる手法なのです。

『アルファポリス』『小説家になろう』
『エブリスタ』『カクヨム』など、
小説投稿サイトで人気を博している作品の作家さんたちも、
その多くがこの手法を取り入れています。

まずは、
毎日更新、毎週更新と告知する。

そして、

(つぎはどうなるんだろう?)

と思わせるような終わり方を毎話でする。

これを繰り返して読者を惹きつける。

さらに、
Web小説、小説投稿サイトでは、
それに対する読者の反応を拾うことができます。

それをつぎの話に活かすこともできる。

以前にも記しましたが、
このコミュニケーションは、
Web小説、小説投稿サイトの、
大きな利点のひとつなのです。

じつは紙の小説でも、
これを実践している作家さんがいます。

こちらは言わずと知れた、
ラノベ好きなら皆さんご存知の、
西尾維新さん。

西尾維新さんの作品では、
全体的に『引き』を有効に使っていますが、
(僕なんかが偉そうに言って怒られないでしょうか?)
その中でも『伝説シリーズ』は、
とくに『引き』が強く感じられる作品だと思うのです。

まさに、
ここでいうところの、
漫画のような小説、
の代表なのではないでしょうか。

大変勉強になります。

おすすめされるまでもないかもしれませんが、
おすすめです。

僕なんかに言われれるまでもなく、
読んでいらっしゃる方は、
たくさんいると思いますが、

ぜひ!

…………………

なんだか、
小説豆知識というよりも、
単にお気に入りの小説を紹介しているだけのような。
(カテゴリーを間違えた?)

どんなに為になることが書いてあるんだ、
と期待してここまで読んでくださった方、
申し訳ないのです。

とはいえ、
いかがでしたでしょうか。

「自分でやって証明してから言えや!」

という方がいたらすみません。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

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