小説サイトでWeb小説を書こう!小説雑学④リーン・スタートアップ

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コンにちは。狐人コジン 七十四夏木ナナトシナツキです。
(「『狐人』の由来」と「初めまして」のご挨拶はこちら⇒狐人日記 その1 「皆もすなるブログといふものを…」&「『狐人』の由来」

本日は、
『リーン・スタートアップ』
という言葉をご紹介するのです。

これから小説を書こう、
と思ってはいるものの、
なかなか筆が進まない。

そんな方にぜひ読んでほしいのです。

それでは本題。

『リーン・スタートアップ』は、
IT企業などで用いられている、
製品の開発手法のひとつなのです。

IT企業といえば、
一時ベンチャービジネスが流行りましたが、
2010年代の頭頃に、
このベンチャービジネス界隈で話題となりました。

では、
どのような手法かというと、

仮説を立てて製品を構築する

開発した製品を市場に公開する

顧客の反応を測定する

集めたデータを分析する

分析結果を製品構築に反映する

このサイクルをできるだけ速く繰り返すことで、
よりよい製品を作り上げ、
成功を収めよう、
といったものです。

一見すると、
「小説と関係ないじゃないか!」
と思えるかもしれないのですが。

上記のサイクルを、

最低限意味の伝わる文章にして小説を書く

小説投稿サイトにアップする

読者からの反応をうかがう

意見、感想、指摘などを分析する

アップした小説に手を入れる

こう置き換えるとわかってもらえるでしょうか。

たとえば、
残酷な描写やグロテスクなシーンを、
自分の小説にとり入れたいとするのです。

しかし、
いったいどこまで書けばより多くの読者にウケて、
どこの線を超えたらより多くの読者が引いてしまうのか、
この判断はきっとプロでも難しいのではないでしょうか。

なにせ、
ウケる、
ウケない、
といった漠然すぎる概念には基準がないのです。

あったとしても、
それはリアルタイムに変わっていく。

だから、
プロトタイプを小説投稿サイトにアップして、
読者に読んでもらって、
その反応をうかがう。

ウケていればそのまま続けて、
引かれてしまえば描写を柔らかくするよう書き直す。

Web小説ならこれが素早くできるのです。

あるいは、
連載の途中で、
つじつまが合わないところを、
読者が指摘してくれるかもしれない。

Web小説ならマズイ部分をすぐに見つけられ、
修正も比較的容易といえます。

小説の月刊誌などでこれをやろうとすれば、
時間と費用と労力がかかりすぎてしまう。

『リーン・スタートアップ』
ができるのは、
Web小説ならではの利点なのです。

それで、
僕が何を言いたかったのかといえば、

「迷っているなら、とにかく、小説を書いてみよう!」

ということなのです。

小説を書き始めて間もない僕に、

「そんなこと言われても説得力がない!」

と返されてしまいそうなのですが。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

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