小説仲間におすすめ!『モンテ・クリスト伯』1番好きな小説は?

本日は七夕。

May Wish Come True for One & All!
みんなの願いが叶いますように!

とある方の受け売りなのですが。

そんなわけで、

コンにちは。狐人コジン 七十四夏木ナナトシナツキです。
(「『狐人』の由来」と「初めまして」のご挨拶はこちら⇒狐人日記 その1 「皆もすなるブログといふものを…」&「『狐人』の由来」

アクション小説・SF小説・学園小説・
ミステリー小説・ファンタジー小説・
ライトノベル・歴史小説…………

皆さんは、
どんな小説が好きですか。

1番好きな小説といえば、
なんでしょうか?

たとえば、
無人島に、
ひとつだけ(シリーズものあり)、
小説を持っていけるのだとしたら、
どの小説を選びますか?

僕は、
『モンテ・クリスト伯』を、
挙げたいと思うのです。

日本では、
『巌窟王』
の名前の方が、
なじみがあるかもしれません。

さまざまにメディアミックス展開もされて、
GONZO制作のアニメ『巌窟王』は、
小説仲間たちの中にも、
ご存知の方がいらっしゃるかもしれないのです。

『モンテ・クリスト伯』は、
フランスの小説家アレクサンドル・デュマ・ペールさんが、
1844年から1846年にかけて書かれた作品なのです。

内容を一言で表すなら、
復讐劇、
なのですが、
当然ながら、
一言では語り尽くせぬ傑作なのです。

主人公の一等航海士エドモン・ダンテスは、
次期船長への出世を約束され、
婚約者メルセデスとの結婚も決まり、
前途洋々たる若者でした。

しかし、
エドモンの出世を妬む同僚の会計士ダングラールと、
エドモンの恋敵であるフェルナンに嵌められ、
エドモンは逮捕されることに。

エドモンの取り調べを行った、
検事代理のヴィルフォールは、
自己保身のためにエドモンを、
政治犯として投獄してしまう。

そんな謀略のことなど露とも知らず、
牢獄で絶望の日々を送るエドモンは、
同じく隣の独房に投獄されていたファリア神父に出会う。

ファリア神父はエドモンから、
投獄に至るまでの一部始終を聞いて、
エドモンが謀略によって嵌められたことを見抜く。

エドモンは、
卓抜した学識をもつファリア神父から、
あらゆる知識を学び、
その死の間際には莫大な財宝の在処を知らされ、
その死を利用し脱獄をはかる。

脱獄に成功し、
自分を陥れた者たちへの復讐を誓ったエドモン、
そのときには、
投獄から14年の歳月が過ぎ去っていた。

と、
だいたいのあらすじは、
こんな感じ。

あらすじを書いているだけで、
また読みたくなってくるのです。

書かれた時代が古いだけに、
古典と思われて、
なかなか手が伸びないと、
感じられた方もいらっしゃるかもしれませんが。

この小説は、
まさにエンターテインメントと呼ぶにふさわしい、
そんな小説なのです。

現代に読んでもまったく色褪せない。

170年も前に、
こんなエンターテインメントが!

と驚かされる作品なのです。

中心となるストーリーは、
もちろん復讐劇なのですが、
14年後において、
登場人物たちの、
複雑に絡み合った人間ドラマも必読の価値あり。

アルファポリス・小説家になろう・エブリスタ・カクヨムなど、
ネット小説投稿サイトで小説を書く、
あるいはネット小説投稿サイトで小説を読む方々にも、
『モンテ・クリスト伯』は、
ぜひぜひぜひ!、
おすすめしたい小説なのです。

僕ごときの拙い紹介では、
読もうという気も起きないかもしれないのですが。
(デュマさん並びにファンの方々、ごめんなさい)

ちなみに、
皆さんの1番好きな小説はなんですか?

よかったら教えてください。

当ブログへのコメント、
ツイッターの返信など、
お待ちしているのです!

モンテ・クリスト伯〈2〉 (岩波文庫)
モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫)
モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫)
モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫)
モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫)
モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

それでは今日はこの辺で。

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