美人のカトリネルエとピフ・パフ・ポルトリー/グリム童話=散文詩的な。

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狐人的あいさつ

コンにちは。狐人コジン 七十四夏木ナナトシナツキです。

読書していて、
「ちょっと気になったこと」
ありませんか?

そんな感じの狐人的な読書メモと感想を綴ります。

美人のカトリネルエとピフ・パフ・ポルトリー-グリム童話-イメージ

今回は『美人のカトリネルエとピフ・パフ・ポルトリー/グリム童話』です。

文字数1200字ほどのグリム童話。
狐人的読書時間は約3分。

ピフ・パフ・ポルトリーが、美人のカトリネルエと結婚するため、その家族に了解を取ってまわる、散文詩的な(?)グリム童話です。

未読の方はこの機会にぜひご一読ください。

狐人的あらすじ

ピフ・パフ・ポルトリーが、美人のカトリネルエを嫁にほしいと、カトリネルエの父、ホレンテ父さんに頼んだ。

するとホレンテ父さんは、マルコ・ミルチカウ母さん、ハイアンドマイティ兄さん、ケーゼトラウト姉さん、そしてカトリネルエ本人が了承するなら、嫁にやってもいいと言った。

ピフ・パフ・ポルトリーは、乳しぼりをしている母さん、たきぎを割っている兄さん、庭でキャベツを切っている姉さん、そして小銭を数えているカトリネルエ本人と、順番に了解を取り付けていく。

カトリネルエは持参金がどのくらいあるかをピフ・パフ・ポルトリーに話し、彼の職業について尋ねた。

「仕立て屋?」「靴屋?」「お百姓?」「建具屋?」「鍛冶屋?」「粉屋?」と列挙していくうちに、それが「ほうき屋」であることがわかった。

狐人的読書感想

散文詩的な感じでしたね。物語を楽しむというよりも、詩としての音韻を楽しむグリム童話、なのかもしれません。

昔のヨーロッパのどこかでは、お嫁さん側の家族全員の了承を得て結婚する風習のようなものがあったのでしょうか?

昔といえば、なんとなく結婚は親が決める印象を持っていたので、ちょっと意外に思った、今回の狐人的読書感想でした。

読書感想まとめ

散文詩的な。

狐人的読書メモ

・『美人のカトリネルエとピフ・パフ・ポルトリー/グリム童話』の概要

KHM131。原題:『Die schöne Katrinelje und Pif Paf Poltrie』。

以上、『美人のカトリネルエとピフ・パフ・ポルトリー/グリム童話』の狐人的な読書メモと感想でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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