基本情報
- ジャンル:アクションRPG
- 機種 :ファミリーコンピュータ ディスクシステム
- 発売元 :任天堂
- 発売日 :1987年1月14日
ゲーム概要
- ゼルダシリーズの2作目って、あのゼルダか! ゼルダの伝説か! リンクってあのリンクだったのかー!(今更感)
- シリーズ内では「異色の作品」って扱いみたい。横スクロールだしね。
- 難易度は高い。
- とはいえ、ラスボス以外は「頑張ればなんとかなる!」レベル。
- 仕様が違うためか、同シリーズ内においては賛否が分かれるみたいだね。
ストーリー
リンクが魔王ガノンを倒して数年後。16歳になったリンクの左手の甲に、突如トライフォースの紋章が現れる。
ゼルダ姫の乳母であるインパはその紋章を見ると、リンクを初代ゼルダ姫の元へと案内し、古の王家に起きたという悲劇を語った。
永遠の眠りに着く初代ゼルダを目覚めさせるには「勇気のトライフォース」が必要で、左手の紋章はトライフォースを継承できる証であるという。
魔物たちが魔王ガノンを復活させる儀式に必要である「ガノンを倒した者の血」を手に入れようと躍起になる中、リンクは「勇気のトライフォース」を求め、再び旅に出ることを決意する。
れとげ部!での評価
無理げ!:
ここが無理げ!
- ラスボス強すぎ!
――攻撃を避けるの難しい。当てるのも難しい。一応ラクに倒せる裏ワザもある。画面端を背にしてしゃがみ、ひたすら突けば確実に倒せる。けど、かっこ悪い。
コメント! (レトゲで一言!)
ロトの墓にはニヤリとしちゃうよね~。
強くてニューゲームのはしりってひょっとしてここ?
(いや、やっぱWizか)