パズル

ファミコン

テトリスフラッシュ

『テトリスフラッシュ』は1993年9月21日に任天堂より発売のファミコン・落ち物パズルゲーム。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆2」。ファミコン最末期の隠れた傑作落ち物パズル。ただし、テトリスにフラッシュいる?とか言わないように。
ファミコン

クレヨンしんちゃん オラとポイポイ

『クレヨンしんちゃん オラとポイポイ』は1993年8月27日にバンダイより発売のファミコン・パズルゲーム。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆2」。ファミコン末期の隠れた名作。子供と一緒に大人も楽しめる対戦パズル。データック版もあるゾ。
ファミコン

ぷよぷよ

『ぷよぷよ』は1993年7月23日に徳間書店インターメディアより発売のファミコン・落ち物パズルゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。もはや言わずと知れた対戦型落ち物ブームの火付け役。しかし初めのぷよぷよは非常に地味なゲームだった。ブームが爆発したきっかけとは。
ファミコン

ヨッシーのクッキー

『ヨッシーのクッキー』は1992年11月21日に任天堂より発売のファミコン・パズルゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。現代ではなじみ深いスライド操作型パズルゲーム。ヨッシーが主役(?)かどうかは議論の余地あり。エンディングのマリオの顔色が悪くて怖い(いったい何があった?)。ところで、ヨッシーの鳴き声は何派ですか?
ファミコン

ヨッシーのたまご

『ヨッシーのたまご』は1991年12月14日に任天堂より発売のファミコン・落ち物パズルゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。落下物ではなく受け皿を回転させる逆転の発想。ヨッシーの名前が実はとっても長いことをご存じだろうか。
ファミコン

テトリス2+ボンブリス

『テトリス2+ボンブリス』は1991年12月13日にBPSより発売のファミコン・落ち物パズルゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。前作で不評だった操作性を改善し対戦を加えた『テトリス』とそのアレンジゲーム『ボンブリス』が楽しめる豪華な一本。しかし真に豪華なのは――
ファミコン

ランパート

『ランパート』は1991年11月29日にコナミより発売のファミコン・シミュレーション(シューティング+パズル)ゲーム。れとげ部!での評価は「融合げ!:☆5」。シューティング+パズル+シミュレーション。ところで、ランパートみたいな遊び昔校庭でやらなかった?
ファミコン

パズニック

『パズニック』は1991年7月19日にIGSより発売のファミコン・パズルゲーム。れとげ部!での評価は「え…げ!:☆3」。わかってる。それを「え…」と言うにはあまりにも無理があるってことは。だけどAC版のアレを期待したファミっ子も中にはいたのではなかろーか!(私だとは言ってない)
ファミコン

紫禁城

『紫禁城』は1991年4月26日に東映動画より発売のファミコン・パズルゲーム。れとげ部!での評価は「悩げ!:☆3」。「146面がクリアできない!?」で有名な(有名ではない)。でも、そこまで辿り着けないのが一番悩ましいのは私だけ?
ファミコン

クラックス

『クラックス』は1990年12月14日にハドソンより発売のファミコン・落ち物パズルゲーム。れとげ部!での評価は「当げ!:☆3」。疑似3D落ち物パズルという独創性はさすがアタリ。全体的な出来も悪くない。しかし他の爽快なパズルゲームの陰に隠れてしまった感がある。