ハドソン

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高橋名人の冒険島IV

『高橋名人の冒険島IV』は1994年6月24日にハドソンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「高額げ!:☆2」。ファミコン最後のプレミアム(任天堂公認ソフトとして)。あの時代のゲーム進化の衝撃を思い出させてくれた一品。
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高橋名人の冒険島III

『高橋名人の冒険島III』は1992年7月31日にハドソンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「隠げ!:☆3」。FC冒険島シリーズ中では最も知名度が低い。しかし、世代によっては思い出深い?トリケに乗りたいお年頃が私にもありました。
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SUPER桃太郎電鉄

『SUPER桃太郎電鉄』は1992年3月20日にハドソンより発売のファミコン・ボードゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。地理の勉強するからとファミコン買ってもらったり。友達とマジ喧嘩したり。女湯を覗いたり。思い出たくさん詰まってる。
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高橋名人の冒険島II

『高橋名人の冒険島II』は1991年4月26日にハドソンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「隠げ!:☆2」。冒険島といえばトリケが好きだったが、それは『III』だったと思い出した。いずれにせよ、日の目を見なかった作品と言えそうだ。
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クラックス

『クラックス』は1990年12月14日にハドソンより発売のファミコン・落ち物パズルゲーム。れとげ部!での評価は「当げ!:☆3」。疑似3D落ち物パズルという独創性はさすがアタリ。全体的な出来も悪くない。しかし他の爽快なパズルゲームの陰に隠れてしまった感がある。
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キャッスルクエスト

『キャッスルクエスト』は1990年5月18日にハドソンより発売のファミコン・シミュレーションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆4」そして「隠神げ!:☆4」。シンプルに難い!だが将棋好き、S-RPG好きならハマれること請け合い!
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星霊狩り

『星霊狩り』は1989年12月8日にハドソンより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部!での評価は「顔怖げ!:☆3」。結果的に。不気味な世界観と先の読めない展開は引き込まれる。それだけに回収されない謎の多さが惜しまれる(星霊狩りって何やねん!)
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桃太郎電鉄

『桃太郎電鉄』は1988年12月2日にハドソンより発売のファミコン・ボードゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。今にして思えば初代桃鉄はゆとり教育ソフトだったな。もちろん女湯もあるよ。
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サラダの国のトマト姫

『サラダの国のトマト姫』は1988年5月27日にハドソンより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。圧政、迫害、レジスタンスと、じつはシリアス――なんでもスターウォーズの影響を受けているんだとか。
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桃太郎伝説

『桃太郎伝説』は1987年10月26日にハドソンより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。週刊少年ジャンプの読者投稿コーナーから飛び出した作品。ギャグ要素満載。2時間ごとに歳をとり、おじいさんになる桃太郎などシステム的にも面白い。