RPG

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がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル

『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』は1990年1月5日にコナミより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「好げ!:☆3」。確かにゲームシステムに粗が目立つが、シリーズの作風を決定づけた功績は大。トラのコテとヤエちゃんの裏技もインパクト大。
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ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡

『ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡』は1989年12月23日にデータイーストより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「礎げ!:☆2」。ぶっちゃけドラクエ。前作のデコゲー臭は良くも悪くも消されてしまった。だが、後のシリーズにも受け継がれるシナリオと音楽の出来は光ってる。
ファミコン

スウィートホーム

『スウィートホーム』は1989年12月15日にカプコンより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆4」。あのサバイバルホラーゲームの原点とは有名な話。されど将来的にも隠れた名作となっていくに違いない神げ!
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スクウェアのトム・ソーヤ

『スクウェアのトム・ソーヤ』は1989年11月30日にスクウェアより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆2」。ふこうむしはボタンをおした!さて、何のボタンかな~?スクウェアの歴史を語る上で欠かせない作品だと思ってる。
ファミコン

ドラゴンボール3 悟空伝

『ドラゴンボール3 悟空伝』は1989年10月27日にバンダイより発売のファミコン・アドベンチャーRPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。レベルポイントについて説明書にはこうあった「片寄った上げ方をしていくと、後で痛い目に合うぞ!」嘘だッ!!
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北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝

『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』は1989年10月19日に東映動画より発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「北斗げ!:☆3」。北斗ファンに悪い人はいない。だってクソゲーという哀しみを背負ってなお、それを愛することができるのだから……。
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ウルティマ 聖者への道

『ウルティマ 聖者への道』は1989年9月20日にポニーキャニオンより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。『Ultima』は『IV』で大きく変わった。そのFC移植版。悪かった昔(?)がちょっと懐かしくなるのは私だけ?
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MOTHER

『MOTHER』は1989年7月27日に任天堂より発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆5」。レトロゲームというノスタルジアの中に感じる現代(80年代)。パパが「お金をくれる存在」と化す、企業戦士の孤独と悲哀、そして親心。
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ホワイトライオン伝説 ピラミッドの彼方に

『ホワイトライオン伝説 ピラミッドの彼方に』は1989年7月14日にケムコより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆3」。敵を倒してもレベルは上がらないのに鬼畜エンカウントっていうね。もう娘も連れて動物園にでも行けばよかったんじゃないかな。
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ラサール石井のチャイルズクエスト

『ラサール石井のチャイルズクエスト』は1989年6月23日にナムコより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「斬新げ!:☆5」。ファンとタレントのストレスを一身に受けるマネージャーのリアル。そしてアイドルの尿意まで管理するマネージャーのドリーム?