アクション

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アトランチスの謎

『アトランチスの謎』は1986年4月17日にサンソフトより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆5」。すでに基本操作が理不尽すぎ。キング・オブ・無理ゲーかも。アトランチスの謎って結局何だったんだろうね?
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ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境

『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』は1986年4月17日にバンダイより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆1」。これは「神げ!」と言ってもいいのかもしれない。しかしアクション下手な私には「無理げ!」
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謎の村雨城

『謎の村雨城』は1986年4月14日に任天堂より発売のファミコン ディスクシステム・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆1」。不遇な扱いを受け続ける孤高のゲーム。はたして再評価される日は訪れるのか。しかし、いまや中年ゲーマーには荷が重い!
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忍者ハットリくん 忍者は修行でござるの巻

『忍者ハットリくん 忍者は修業でござるの巻』は1986年3月5日にハドソンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆3」なのに「神げ!:☆2」。高難易度と高完成度の間で評価に迷うレトロゲーム。
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サーカス・チャーリー

『サーカス・チャーリー』は1986年3月4日にソフトプロより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆1」。じつはサーカスを題材としたゲームは珍しいそう(私は漫画ではよく見かける)。チャーリーが演目を失敗できない理由とは?
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グーニーズ

『グーニーズ』は1986年2月21日にコナミより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。ちょうどいい難易度で誰でも遊びやすい。駄作多めな版権ゲーの中燦然と輝く良作。グーニーズはグッドイナフ。
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ボンバーマン

『ボンバーマン』は1985年12月20日にハドソンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。大人気シリーズ『ボンバーマン』の記念すべき第1作。「これがシリーズ中で最も面白い!」っていう評判も。
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オバケのQ太郎 ワンワンパニック

『オバケのQ太郎 ワンワンパニック』は1985年12月16日にバンダイより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆5」。子どもを泣かす超高難易度、ゴールドカートリッジのプレミア価格で有名なファミげだよね!
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ダウ・ボーイ

『ダウ・ボーイ』は1985年12月11日にケムコ(コトブキシステム)より発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「戦争げ!:☆1」。一般的には「クソゲー」だが「面白い」もチラホラ――その差は。個人的には「戦争のむさしさ」を教えてくれたレトロゲームだ。
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スペランカー

『スペランカー』は1985年12月7日にアイレムより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆4」なのに「神げ!:☆3」。このゲームはクソゲーではなくメーカーからの挑戦状。でもそれならそうと買う前にちゃんと言ってほしい!って、言いたくなってもいいよね?