ファミコン 田代まさしのプリンセスがいっぱい
『田代まさしのプリンセスがいっぱい』は1989年10月27日にEPIC・ソニーより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部！での評価は「馬鹿げ！：☆3」。クソゲーという評価はイメージに過ぎない悲劇。夢を売る人には夢を見る子供たちのためにもちゃんとした人生を送ってほしいよね。
ファミコン 
ファミコン ドラゴンボール3 悟空伝
『ドラゴンボール3 悟空伝』は1989年10月27日にバンダイより発売のファミコン・アドベンチャーRPG。れとげ部！での評価は「神げ！：☆3」。レベルポイントについて説明書にはこうあった「片寄った上げ方をしていくと、後で痛い目に合うぞ！」嘘だッ！！
ファミコン 北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝
『北斗の拳3 新世紀創造 凄拳列伝』は1989年10月19日に東映動画より発売のファミコン・RPG。れとげ部！での評価は「北斗げ！：☆3」。北斗ファンに悪い人はいない。だってクソゲーという哀しみを背負ってなお、それを愛することができるのだから……。
ファミコン ふぁみこんむかし話 遊遊記
『ふぁみこんむかし話 遊遊記』は1989年10月14日に任天堂より発売のファミコン（ディスクシステム）・アドベンチャーゲーム。れとげ部！での評価は「孫げ！：☆4」。紙芝居的コミカルADVの第2弾はありそうでなかったラブストーリー西遊記。優しさ、素直さ、思いやり――いろんな気持ちの大切さを教えてくれたな。
ファミコン 落っことしパズル とんじゃん!?
『落っことしパズル とんじゃん!?』は1989年9月29日にジャレコより発売のファミコン・パズルゲーム。れとげ部！での評価は「萌げ！：☆2」。単純ながら歯ごたえのあるPZL。ファッション誌風の女の子の一枚絵がファミコンながらによく出来てる。
ファミコン 中華大仙
『中華大仙』は1989年9月22日にタイトーより発売のファミコン・シューティングゲーム。れとげ部！での評価は「孫げ？：☆1」。主人公は日本人が大好きな筋斗雲に乗ったアイツ？オリジナルの開発は伝説のクソRPGを制作したあの会社？はたして本作の仕上がりは……？
ファミコン ウルティマ 聖者への道
『ウルティマ 聖者への道』は1989年9月20日にポニーキャニオンより発売のファミコン・RPG。れとげ部！での評価は「神げ！：☆3」。『Ultima』は『IV』で大きく変わった。そのFC移植版。悪かった昔（？）がちょっと懐かしくなるのは私だけ？
ファミコン アイドル八犬伝
『アイドル八犬伝』は1989年9月14日にトーワチキより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部！での評価は「神げ！：☆3」。バカゲーだけど手抜きゲーにあらず。そこが他とは一線を画す。ストーリーがあって心に響く、そんな歌がここにもある。
ファミコン キャプテンED
『キャプテンED』は1989年8月25日にCBS・ソニーより発売のファミコン・シューティングゲーム。れとげ部！での評価は「クソげ！：☆5」。私は知らなかった。真のクソゲーとはクソゲーとしても話題に上らないゲームである。
ファミコン 燃える!お兄さん
『燃える!お兄さん』は1989年8月8日に東宝より発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部！での評価は「馬鹿げ！：☆5」。古き良き時代のキャラゲー（クソゲー）。ロリゴンのひとつのカタチがここにある。