ファミコン まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!
『まじかる☆タルるートくん FANTASTIC WORLD!!』は1991年3月21日にバンダイより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部！での評価は「無理げ！：☆3」だけど「神げ！：☆3」。色んな意味で大人も子供も楽しめる（いやーん）
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ファミコン いただきストリート 〜私のお店によってって〜
『いただきストリート 〜私のお店によってって〜』は1991年3月21日にアスキーより発売のファミコン・ボードゲーム。れとげ部！での評価は「神げ！：☆3」。完成度の高さにおいて、これ以上のファミゲはない。FEも捨てがたいけど。
ファミコン シャドウブレイン
『シャドウブレイン』は1991年3月21日にポニーキャニオンより発売のファミコン・RPG。れとげ部！での評価は「隠神げ！：☆3」。まだ一部でのみパソコン通信が利用されていた時代にネット社会を予見していた良作。
ファミコン 大航海時代
『大航海時代』は1991年3月15日に光栄より発売のファミコン・シミュレーションゲーム。れとげ部！での評価は「神げ！：☆3」。七つの海を舞台にしたロマン溢るる海洋SLG。ありったけの夢をかき集め、捜し物を探しに行くのさ……
ファミコン 虹のシルクロード ～ジグザグ冒険記～
『虹のシルクロード ～ジグザグ冒険記～』は1991年2月22日にビクター音楽産業より発売のファミコン・RPG。れとげ部！での評価は「駄げ！：☆2」。貿易RPGという挑戦的試みは評価したい。けどやっぱり、RPGは王道が、貿易ゲームはSLGがちょうどいい。
ファミコン ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン
『ダブルドラゴンIII ザ・ロゼッタストーン』は1991年2月22日にテクノスジャパンより発売のファミコン・ベルトスクロールアクションゲーム。れとげ部！での評価は「無理げ！：☆4」。シリーズの出来は三作目で決まる？ダブルドラゴンの場合ははたして……
ファミコン パラソルヘンべえ おとぎの国は大さわぎ！
『パラソルヘンべえ おとぎの国は大さわぎ！』は1991年2月15日にエポック社より発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部！での評価は「駄げ？：☆1」。アニメ原作なのにマイナーげ。キャラゲーでもマーケティング大事に。
ファミコン 赤川次郎の幽霊列車
『赤川次郎の幽霊列車』は1991年2月8日にキングレコードより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部！での評価は「大人げ！：☆3」。巨匠たちがファミコンで彩る有名推理小説。ラストに大人な雰囲気を感じたファミっ子は私だけじゃないはずだよね。
ファミコン ペーパーボーイ
『ペーパーボーイ』は1991年1月30日にアルトロンより発売のファミコン・アクションシューティングゲーム。れとげ部！での評価は「馬鹿げ！：☆3」ただし「隠神げ！：☆2」。少年は思った。『働かなきゃ……働いて、働いて、有名になるんだ！』……そして、少年は新聞配達を始めた！！――勤労少年の苦悩を描く社会派ゲーム（？）。アメリカでは大ヒットしてるんだけど知ってる？
ファミコン ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城
『ワイワイワールド2 SOS!!パセリ城』は1991年1月5日にコナミより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部！での評価は「神げ！：☆3」。ゲーム史上初のお祭りゲームの続編。「前作の方が好き」と言われるけれど「本作だって悪くない」