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メタルマックス

『メタルマックス』は1991年5月24日にデータイーストより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。竜退治はもう飽きた!王道RPGへのアンチテーゼ。その斬新性と自由度が高く評価される。知る人ぞ知る名作。
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ランペルール

『ランペルール』は1991年5月23日に光栄より発売のファミコン・シミュレーションゲーム。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆3」。ナポレオニックを知ってるかい?「いつまでも戦争を続けることが幸せなわけがない」と教えてくれる。最近ホント思わされるよな。
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ラグランジュポイント

『ラグランジュポイント』は1991年4月26日にコナミより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆3」。ファミマガ創刊100号記念企画。読者から著名人まで開発に参加。ファミコンRPG最高峰の一つとの声も。タムをしらんかのう。
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高橋名人の冒険島II

『高橋名人の冒険島II』は1991年4月26日にハドソンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「隠げ!:☆2」。冒険島といえばトリケが好きだったが、それは『III』だったと思い出した。いずれにせよ、日の目を見なかった作品と言えそうだ。
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紫禁城

『紫禁城』は1991年4月26日に東映動画より発売のファミコン・パズルゲーム。れとげ部!での評価は「悩げ!:☆3」。「146面がクリアできない!?」で有名な(有名ではない)。でも、そこまで辿り着けないのが一番悩ましいのは私だけ?
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ツインイーグル

『ツインイーグル』は1991年4月12日にビスコより発売のファミコン・シューティングゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆2」。(美麗グラ+ボーカルBGM+不安定なゲームバランス)-(美麗グラ+ボーカルBGM)=FC版『ツインイーグル』
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天地を喰らうII 諸葛孔明伝

『天地を喰らうII 諸葛孔明伝』は1991年4月5日にカプコンより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。パワーアップして帰ってきた三国志RPG。ところで、当時ゲーセンでベルトスクロールアクションの方よく見なかった?
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おぼっちゃまくん

『おぼっちゃまくん』は1991年4月5日にテクモより発売のファミコン・ボードゲーム。れとげ部!での評価は「駄げ?:☆1」。ゲームとしては良げ。原作ファンか否かで評価が分かれると思われ。私は苦手だったなぁ。
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北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ

『北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ』は1991年3月29日に東映動画より発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「北斗げ!:☆2」。前作を超えるクッ……。「とにかく敵に奇声さえ上げさせときゃファンは満足するだろ!」とでも言いたげな作り込みの甘さ。それでも北斗ファンの評価は高い。なんだか北斗ゲーの評判を見るのが楽しくなってきた。
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忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦

『忍者じゃじゃ丸 銀河大作戦』は1991年3月29日にジャレコより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「マ○オげ!:☆3」。FC版シリーズ最終作となる本作は再びアクションに。さて、今回はどれをお手本にしたのかな?