マグマックス

ファミコン

基本情報

  • ジャンル:シューティング
  • 機種  :ファミリーコンピュータ
  • 発売元 :日本物産
  • 発売日 :1986年3月19日

ゲーム概要

両手を胸の前でクロスさせて「マグマックス!」――叫びたくなるのは、私だけ? このシューティングは他の例に漏れず元々はアーケードゲームのファミコン移植で、開発したのは日本物産(ニチブツ)さん。ニチブツさんは1980年に『クレイジークライマー』と『ムーンクレスタ』で一気にメジャーメーカーの仲間入りを果たすも、その後は大きなヒット作に恵まれず……停滞とも言える状態が続いていたんだな。そんな同社が1985年に『ムーンクレスタ』のコンセプトに回帰! 『ムーンクレスタ』のコンセプトとはすなわち「合体!」であったな!

本作『マグマックス』の自機は初めは戦闘機形態であり、フィールドに配置されているパーツを取得することで、なんと巨大ロボットに合体していく! 「合体ロボ」といえば当時はロボットアニメの影響もあって「子供たちの心を鷲掴み!」するには最適なギミック! それをテレビゲームに取り入れようとは目の付け所がよかったな! ……しかし惜しむらくは「ロボットのデザインが古かった」こと! まるで「ブリキのおもちゃ」みたいな『マグマックス』のロボットは当時としても古臭く感じられてあまり評判は良くなかった。シューティングゲームとしても決して面白くないわけではないんだけど、平々凡々な感は否めない。一般的な評価としても「まぁ俺は好きだけどね」みたいな?

ただ、本作は「日本物産のファミコン参入第一弾!」にあたり、ニチブツさん的記念すべき作品ではあるある。当然、劣化は避けられないけど、操作性とか全体的な雰囲気などはほとんど損なわれていないように感じられ、それって他のアーケードSTGのファミコン移植を鑑みるに、なかなか凄いことなんじゃないかなって、私は密かに思っているよ!

ストーリー

高度に発達した異星人は、地球を制圧し、人類をコンピューターバビロンの下に統制させ次々に抹殺していった。

しかし、密かに可変メカ〔マグマックス〕を開発、残された人々を救出するため、選ばれた1人の勇者が最後の戦いに飛びたった。

取扱説明書 <ストーリー> より

れとげ部!での評価

合体げ!

ここが合体げ!

合体ロボってアイデアや良し!

ただし、上でも述べたようにロボットデザインががががが。言うまでもなく大事だよね、デザインって。しかし今にしてみると、この「ブリキのおもちゃ」みたいなロボットも「レトロな味わいがあってなかなかいい」とは思ってる。

コメント! (レトゲで一言!)

  1. 管理人 ぶちょー より:

    合体ロボをテレビゲームにってアイデアや良し。惜しむらくはロボデザインが当時としても古かったな。今見るとレトロな味わいがあって悪くないんだけどね。

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