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ドンドコドン

『ドンドコドン』は1990年3月9日にタイトーより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「有名げ?:☆1」。タイトー十八番の固定画面アクション。マイナーゲーかと思いきやタイトルだけは妙に有名だという、その理由が――
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キテレツ大百科

『キテレツ大百科』は1990年2月23日にエポック社より発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆2」。仲間が増えると冒険がつらくなる真逆な。一度奇天烈地獄へ逝くべきナリ?
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ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』は1990年2月11日にエニックスより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。ドラクエ史上最もつらい……っていうよね。ところでホイミンはどうやって人間になったんだろうね?
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もっともあぶない刑事

『もっともあぶない刑事』は1990年2月6日に東映動画より発売のファミコン・アクションシューティングゲーム。れとげ部!での評価は「駄げ!:☆4」。やべぇ、タイトルだけで危険な香りがする?その予感、間違いではないということだけ、ここではお伝えしておこう。
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信長の野望 戦国群雄伝

『信長の野望 戦国群雄伝』は1990年2月3日に光栄より発売のファミコン・シミュレーションゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。配下武将システムにより後のシリーズの基本を確立。歴史の授業が面白くなってきた思ひ出?
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がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル

『がんばれゴエモン外伝 きえた黄金キセル』は1990年1月5日にコナミより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「好げ!:☆3」。確かにゲームシステムに粗が目立つが、シリーズの作風を決定づけた功績は大。トラのコテとヤエちゃんの裏技もインパクト大。
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ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡

『ヘラクレスの栄光II タイタンの滅亡』は1989年12月23日にデータイーストより発売のファミコン・RPG。れとげ部!での評価は「礎げ!:☆2」。ぶっちゃけドラクエ。前作のデコゲー臭は良くも悪くも消されてしまった。だが、後のシリーズにも受け継がれるシナリオと音楽の出来は光ってる。
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悪魔城伝説

『悪魔城伝説』は1989年12月22日にコナミより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆5」。シリーズ最高傑作!ファミコンアクションの至高!サブウェポンを使用して震えるぞハート!
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TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL

『TM NETWORK LIVE IN POWER BOWL』は1989年12月22日にEPIC・ソニーより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部!での評価は「駄げ!:☆4」。このメーカーが出したタレントゲーは何かと暗示的な。ゲーム中にて地球が滅亡する1999年は小室ファミリーブーム沈静・衰退化の時期と重なっている。
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バットマン

『バットマン』は1989年12月22日にサンソフトより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「隠神げ!:☆3」。これ、ファミコン?ビジュアルシーンや背景の美しさに驚き。元祖クソゲーメーカーっていうけれど隠れた名作の宝庫だよなサンソフト。