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聖闘士星矢 黄金伝説完結編

『聖闘士星矢 黄金伝説完結編』は1988年5月30日にバンダイより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「七感げ!:☆3」。前作とはまた違った意味で無理ゲーなところはある。しかし、これはキャラゲーの一つの在り方として認められて然るべきだと思ってる。
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忍者くん 阿修羅ノ章

『忍者くん 阿修羅ノ章』は1988年5月27日にUPLより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆3」。マニアと一般ユーザーとの間で評価が大幅に異なる作品。それはなぜかを阿修羅考察する。
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サラダの国のトマト姫

『サラダの国のトマト姫』は1988年5月27日にハドソンより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。圧政、迫害、レジスタンスと、じつはシリアス――なんでもスターウォーズの影響を受けているんだとか。
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名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件

『名探偵ホームズ 霧のロンドン殺人事件』は1988年5月13日にトーワチキより発売のファミコン・アドベンチャーゲーム。れとげ部!での評価は「難げ!:☆2」。トーワチキ・ホームズ3部作の第2弾。前作『伯爵令嬢誘拐事件』は「クソゲー市場に鮮烈デビューのトーワチキ!」と揶揄されてしまったが、今作ははたして…?
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キャプテン翼

『キャプテン翼』は1988年4月28日にテクモより発売のファミコン・スポーツ・シミュレーション。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。今も昔もキャラゲーといえば原作人気で売ることだけを目的にしたゲームが多すぎる。しかしこのゲームは違う!
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ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者

『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者』は1988年、任天堂より発売のファミコン ディスクシステム・アドベンチャーゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆4」。明神村に伝わりし死人蘇り伝説。記憶喪失の少年探偵が見た真実とは。もちろん3Dダンジョンもあるよ。
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燃えろ!!プロテニス

『燃えろ!!プロテニス』は1988年4月15日にジャレコより発売のファミコン・スポーツ(テニス)ゲーム。れとげ部!での評価は「エ〇げ!?:☆3」。リアル路線でヒットした『燃えプロ』に次ぐ第2弾はテニス!エッ、丸見え!?めくれる動きが確かにリアル!?……それだけだ!!(それだけではありません)
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ジーキル博士の彷魔が刻

『ジーキル博士の彷魔が刻』は1988年4月8日に東宝より発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「無理げ!:☆4」。ジーキル博士もプレイヤーもストレス溜まりまくりでハイド氏に変身する?なぜロンドン市民はいつも敵なそ?
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ダブルドラゴン

『ダブルドラゴン』は1988年4月8日にテクノスジャパンより発売のファミコン・アクションゲーム。れとげ部!での評価は「劣化げ!:☆3」。ACのFCへの完全移植は性能的に不可能であった。わかっちゃいるんだけど、これはなぁ。2人協力プレイが最高に楽しかったからなぁ。
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独眼竜政宗

『独眼竜政宗』は1988年4月5日にナムコより発売のファミコン・シミュレーションゲーム。れとげ部!での評価は「神げ!:☆3」。ただの大河ドラマ便乗ゲーじゃない。FCにおけるSLG普及の貢献度は高い。時が経つのは早いもんですね。