基本情報
- ジャンル:アクション
- 機種 :ファミリーコンピュータ
- 発売元 :ハドソン
- 発売日 :1987年8月7日
ゲーム概要
- 『ボンバーマン』の続編かと思いきや『ボンバーマン』の続編だった。でもストーリーにつながりはなく、爆弾を使う以外あんまり共通点ない。(のちに『ボンバーマンⅡ』出てるしね)
- 自爆とノーヒントが織り成す壮絶な難度のおかげで、大方の評価はクソゲーってなってる。演出とか主題歌とか、当時としては優れた部分もあるにはあるんだけど、極端なゲームバランスがそれらを見事に打ち消してる。
- 「自爆王」の試練を乗り越えられるプレイヤーはおそらく一握りだろーね。
ストーリー
アルタイル紀元2036年、突如として惑星アルタイルに寒い冬が訪れ、人々は大混乱へと陥った。その原因は、異次元生命体が惑星に侵入したことにある。異次元生命体を退治し、緑の大地を取り戻すため、戦闘用アンドロイド「ナイト」が惑星アルタイルに降り立った。
『ボンバーキング – Wikipedia』 <ストーリー> より
れとげ部!での評価
無理げ!:
ここが無理げ!
- 自爆!自爆!自爆!
――とにかく自分がしかけた爆弾でダメージくらう。爆発までの時間短っ。すぐ逃げないとすぐ自爆するよね~。 - ノーヒントノーアイテム!
――いや、意味わかんないか。よーするに、ノーヒントすぎて隠されたアイテムが見つからないってこと。しかもアイテムを見つけないと、無限ループで先に進めないってことね。
コメント! (レトゲで一言!)
ボンバーキングのテーマはなかなかいいよね~