インフル予防!【日本人の3割しか知らないこと 2018年01月25日】

日本人の3割しか知らないこと

2018年1月25日放送『日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ!優越館』♯91のまとめ。

ガムを取る実演ハナタカ!
アンバサダーの説明ハナタカ!
新鮮な回転寿司を見抜く魔法の言葉!
インフルエンザ予防の行動ハナタカ!

簡単にビックリする!実演ハナタカ!

ティッシュをすばやく大量に取る方法!

クルクルとねじりながら取ると途切れず大量にティッシュが取れる。

服についたガムを簡単に取る方法!

コーラ(炭酸飲料)をかければキレイに取れる。コーラ・炭酸水の酸がガムを浮き上がらせるから。また、氷などで冷やしてガムを固めても取れやすくなる。ちなみに、髪についたガムはピーナッツバターをたっぷりつけて10分ほどおくと、油分でガムが溶けるので取れる。

瓶の中に入ったコルクを簡単に取る方法!

中身が入ったままの瓶の中に、コルクが落ちてしまったとき。ビニールひもを同じ長さくらいに3本切る。3本を重ねて折る。それから折ったほうの先をビンの中に差し込む。どんどん瓶の中へ入れていく。そのまま引っ張り上げるとひもがタコの足のように絡んで、コルクを取ることができる。

5円玉にさわらずに鉛筆がペットボトルの中に!?

ペットボトルの口に5円玉を置いて、そのままの状態で中に鉛筆を入れる方法を紹介。紙を細く巻いて筒状にし、ペットボトルの口を覆う。紙の筒の上から鉛筆を落とせば、鉛筆の落ちる力で5円玉が回転し、そのままペットボトルの中に鉛筆を入れることができる。

お札の上に100円玉を乗せる方法!

まっすぐに伸ばしたお札の上に100円玉を乗せる方法を紹介。お札を折りたたみ、少し広げた状態で上に100円玉を乗せ、そのままゆっくりと折ったお札を開いていけば、お札の上に100円玉を乗せることができる。

得意げに教えちゃおう!説明ハナタカ!

アンバサダーとは?

「自発的に口コミする人」という意味。製品や活動に対して自発的な口コミを行う人のこと。企業やブランドがその商品に対して愛着の強いお客さんを任命し、アンバサダーに就任してもらう。アンバサダーは新製品を体験し、感想を広める活動などを行う。

風呂のイスにはなぜ穴がある?

イスの強度を保つため。穴があることで体重が分散されて、イスの強度が保たれる。昔のイスは素材がよくなかったので、穴を空けないと体重を支え切れずに壊れていたが、現在ではアクリルなど強い素材もあるため、穴が空いていないイスもある。

なぜ盲導犬は英語で指導?

英語は性別や方言で言葉遣いが変わらないから。日本語には男言葉や女言葉があり、イントネーションが違うと犬が理解できない。英語は性別・出身が違ってもこの違いが現れづらい。なので、多くの訓練所は英語で盲導犬の訓練を行っている。

言えたら大成功!魔法の言葉!

新鮮な魚を扱う回転寿司店かわかる魔法の言葉!

「あら汁ありますか?」

鮮魚を丸ごと使ったあら汁は、骨だけじゃなく身も入っている。ちゃんと身が入ったあら汁が出てくれば、冷凍の切り身ではなく、その日店でさばいた魚を使っている何よりの証拠になる。

不動産屋さんのヤル気が出る魔法の言葉!

「いろんな人に聞いたらこのお店が出てきた」

不動産店は人の繋がりを重んじる商売、「どこかで繋がっている人が紹介したのかも」「評判を聞きつけてわざわざ来店してくれた」と思うことで、よりヤル気が出て親身に対応する。

考えてみよう!成功への行動ハナタカ!

実際に小学校でインフルエンザ予防に成功した行動ハナタカ!

「昼休みだから歯みがきしなさい」

インフルエンザウイルスは、口などの粘膜から感染することが多い。歯垢で傷ついた口内は、ウイルス感染するリスクが高くなる。歯みがきをして口を清潔にすることで、口の粘膜を保護することができ、インフルエンザの感染を減らすことができる。

さらに、口の粘膜が乾くと、バリア機能が弱まるので、鼻呼吸で粘膜を保護するのも効果的とのこと。

 

本日はこれにておしまい。毎週楽しみです。
みなさんもぜひご覧になってください。

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