ガボール・アイみたいに「もふトレ」、保育園の子どもとかにどう?

気になるコト
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結論から

もふトレは目がよくなるトレーニング法。理屈はガボール・アイに近いのかなって思った。もふかわな動物写真を見るだけでスマホ老眼、ドライアイなんかに効くんだって。保育園とかにあったらよさげ、でも、それくらいの子って目悪くないか

結論まで

はー、疲れたね、もふトレ

おつかれ、みたく「もふトレ」って言われても。「れ」しか合ってないし

でもひびきが似てるし

似てるね

で、もふトレって知ってる?

アイドンノウ

こないだスマホ老眼のときに「ガボール・アイ」がいいらしいよ、ってやったじゃん?

やったね

もふトレもガボール・アイみたいな「目がよくなるトレーニング法」で、近視、老眼、疲れ目、スマホ老眼やドライアイなんかにも効果があるんだって

ほう

もふもふでかわいい動物の写真集なんかを使ってやるんだって

「もふトレ」で目がよくなる3つの理由

1.目の筋肉がほぐれる

「もふトレ」では眼を上下左右に動かす運動を繰り返す。これによって目のピント調節をするための「毛様体筋」をほぐすことができ、遠くのものも近くのものも焦点が合いやすくなる。

2.脳が刺激される

ものを見て、形、色、大きさや距離、目に届いた光を情報処理するのは、脳の働き。脳が活性化されれば情報を適切に処理できるようになり、目はよく見えるようになる。「もふトレ」は脳細胞の働きを活性化する。

3.リラックスできる

もふもふかわいい動物の写真を毎日眺めると、オキシトシンやセロトニンが分泌される。オキシトシンやセロトニンは「幸せホルモン」とも呼ばれていて、これが分泌されると副交感神経が優位になる。すると、目の血流が促進され、疲れ目がスッキリ、視界良好になる。

「脳が刺激される」ってあたりは「ガボール・アイ」につうじてる感じあるね

でしょでしょ。ルールもお手軽な感じだし

「もふトレ」のルール

  1. メガネやコンタクトは外して、裸眼で行う
    ※ただし、裸眼だと見えづらい人はつけたままでもOK
  2. 1日数分でOK

そんなわけでレッツもふトレ

どうどう?

う~ん、これだけじゃ、もふトレにはならないんじゃないかな?

本には、目にいいくふうなんかもあるみたいだしね

動物の写真はかわいいけれども、ブログだとスマホやパソコンの画面で見てるから、逆に目に悪そうだよね

リラックス効果はあるだろうけどね

ふと、思ったんだけども、もふトレは保育園とかにおいといて、子どもにさせると楽しんで視力改善できるんじゃないかな

でも2~3歳の子がスマホ老眼とか疲れ目ってことあるのかな

……ないよね

でも、子どものほうが楽しめそうな内容ではあるよね。リラックス効果もあるし、おひるね前とかに数分とかいいんじゃない?

ふぉろあり~

いいってことよ

以上、おしまい。

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