- 『2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ』よむかも。
- 著者:ピーター・ディアマンディス、スティーブン・コトラー
- 翻訳:土方奈美 解説:山本康正 出版社:ニューズピックス
- 定価:2400円+税 発売日:2020年12月24日 単行本:448ページ
- ISBN-10:4910063137 ISBN-13:978-4910063133
- 指数関数的に進化するテクノロジーが「コンバージェンス(融合)」する。
- と、大変革が加速度的に起こるという、近未来小説のような刺激的な内容。
- 「空飛ぶクルマ」などSF映画に出てきた未来図が実現しようとしている。
- コンピューター、センサー、ネットワーク、AI(人工知能)、ロボット、
- 3Dプリンター、バイオテクノロジー、ブロックチェーンなどなど。
- 私たちの生活のあらゆる側面、あらゆるビジネス、あらゆる産業。
- 今後10年で大きく変革するという。
- 「テクノロジーの融合」で変革スピードが加速すると、具体的にどうなる?
- 多くの業界がパラダイムシフトを経験するだろう。
- 教育は、AIに基づく学習基礎とアンドロイド教師が対応する。
- 医療は、身体や住宅環境設備、公共インフラにまでセンサーが埋め込まれる。
- (診療はすべて自宅で受けることになる)
- 小売業は、AIとVR、ARの融合で、没入型のネットショッピングが可能に。
- (新型コロナで変革は3~5年早まったとも)
- (想像を超えた未来がじつは迫ってることにワクワク)
- (この本で、変化の時代を前に認識をアップデートしとこかな)
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
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