瞳の奥に

文学・評論
  • 『瞳の奥に』よむかも。
  • 著者:サラ・ピンバラ 翻訳:佐々木紀子 出版社:扶桑社
  • 定価:1250円+税 発売日:2021年3月2日 文庫:538ページ
  • ISBN-10:4594087418 ISBN-13:978-4594087418
  • ルイーズはシングルマザー。病院で秘書勤務。ある晩バーでイケメンとキス。
  • 翌日、その男が自分の新しいボスの精神科医と判明。大慌て。
  • 彼には美しい妻のアデルがいる。
  • ルイーズは息子を学校へ送っていったとき偶然彼女とも知り合い友達になる。
  • アデルはルイーズが夫の秘書だとは知らない。
  • 小説はルイーズとアデルの独白が交互に続く構成になってる。
  • アデルはかつて精神科の患者だった。ルイーズは夢遊病の悩みを抱えてる。
  • アデルはルイーズに夢をコントロールする仕方を教える。
  • ルイーズはいけないと思いつつ、友達の夫に惹かれてく。
  • 泥沼にはまっていく3人の関係や如何に……。って感じのあらすじ。
  • 夢をコントロールするって夢のような話。
  • 夢をコントロールできたら寝るのが楽しみになりそうだよね。
  • そもそも私は夢って見ない。見ないって言うと語弊があるかもだけど。
  • 視界がない。真っ暗な頭の中でずっと文章が流れてく感じ。皆もそんな感じ?
  • 訳者あとがきに「未読の人にラストを教えないでください」ってあるらしい。
  • ありがちな趣向だけど、ついつい気になっちゃうんだよね。
  • ネットフリックスでドラマ化もされてるらしいし。
  • 面白そうなんだけど、ネットの評価はあんまし高くない気する。(私調べ)
  • 迷うわぁ。
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