ナッツ&ミルク【ファミコン・コラム】、気合いを入れずに楽しめるレトロゲームが私にはちょうどいい。

レトロゲームがおもしろい
この記事は約4分で読めます。

『ナッツ&ミルク』は1984年ハドソンより発売のファミコン・アクションパズル・レトロゲーム。ナッツ&ミルクあるある。ナッツが主人公だとカン違いされがち。けどこれは『トムとジェリー』的な

ベジータ&悟空みたいな?

『ナッツ&ミルク』の基本情報

  • ジャンル:アクションパズル
  • 発売元 :ハドソン
  • 発売日 :1984年7月28日

『ナッツ&ミルク』の対応機種

ファミリーコンピュータ

など。

『ナッツ&ミルク』のプレイ雑感

かわいー! 『ナッツ&ミルク』!

グラフィックはパステルカラーが基調になっていて、女子にもウケそうな感じだよね。ちなみに『ナッツ&ミルク』ではもはやおなじみの注釈なんだけど……、

  • 主人公………ピンクの「ミルク」
  • ライバル……ブルーの「ナッツ」
  • ヒロイン……ピンクリボンの「ヨーグル」

――なんだよね。タイトル的にナッツが主人公で、ミルクがヒロインってよくカン違いされるのが「ナッツ&ミルクあるある」なんだって

!? ――ってなると思った? ふっふー。そんなこと私は知ってた。取扱説明書に書いてあるからね!

おや、君が取説を読んでいるだなんてめずらしい

レトロゲームを遊んでいて、説明書を読む大切さはたびたび学んできたからね!

――とはいえ、せめて「ミルク&ナッツ」なら、もう少し「ミルクが主人公感」出たかもしれないよね。なんとなく響きは『ナッツ&ミルク』のほうがいいかもだけど。ドラゴンボール風に言うなら「ベジータ&悟空」だもんね、これ

日本人的な発想だとそうかもね。ひょっとしたら『トムとジェリー』的な感じなんじゃないかな?

なるほど! アメリか!

『ナッツ&ミルク』は「ファミコン初のサードパーティー製ゲーム」。ファミコン発売から1年間、ソフトはすべて任天堂から発売されていたんだけど、本作は開発・発売ともにハドソンが担当した記念すべきタイトルなんだって

サードパーティー……第三者の意。ゲーム業界ではハードを作っている会社を「ファーストパーティー」、ゲーム機にソフトを供給している会社を「サードパーティー」と呼んで区別している。

内容はアクションパズルだけど、アクションの要素が強め。主人公の「ミルク」を操作して画面上のフルーツをすべて集め、彼女の「ヨーグル」のところへたどり着けばクリア!

ライバルの「ナッツ」が追いかけてくるけど、「ミルク」は攻撃手段を持ってないから、はしごやジャンプ台を使ってうまくかわす必要がある。その辺りに頭を使うパズル要素が感じられるね

「ミルク」はマップの左右は行ったり来たりできるんだけど、「ナッツ」は画面の端を越えてはこないから、ここを使って距離をとるのが攻略のカギって感じ!

1画面にマップのすべてを描画するスタイルやタイトル画面は、『マリオブラザーズ』や『ドンキーコング』に似ているよ

『マリオブラザーズ』も『ドンキーコング』も『ナッツ&ミルク』も、私は好きだな! 最新のゲームもグラフィックがすごくて感動するんだけど、やりはじめるのにすごく気合いがいるんだよね――言ってる意味わかるかな?

私はなんとなくわかるよ。電源スイッチを入れるのがなんだか億劫な感じ

その点、『ナッツ&ミルク』みたいなレトロゲームは、いつでも始められて、いつでも終われる。すきま時間に気軽に楽しめるところが私には向いてるのかも!

そんな『ナッツ&ミルク』は『Wii U』のバーチャルコンソール以来、移植はされてないみたい。そろそろ『ニンテンドースイッチオンライン』とかで配信されてもいいタイミングかも

なつかしさに思いをはせながら、あるいは現代っ子たちにも気軽に楽しんでほしいレトロゲームだよね!

おしまい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました