- 『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』よむかも。
- 著者:高橋祥子 出版社:ニューズピックス
- 定価:1800円+税 発売日:2021年1月8日 単行本:232ページ
- ISBN-10:4910063145 ISBN-13:978-4910063140
- 難しそうな本だなぁ。読んだって言ったらカッコつけられそやな。みたいな。
- この本が言ってることって何なのか、っていうと……
- 生命科学における知見や考え方を、キャリアやマネジメントに応用しよう!
- ってことらしい。ネガティブなことをポジティブに考えてみよう。みたいな?
- たとえば、生命科学的に「痛み」はネガティブでありポジティブな要素。
- ネガ発言としては「痛いのが好きな人なんかいない」
- これをポジ発言すると「痛みは生命維持に重要な危険信号」ってなる。
- 神経疾患で痛みを感じない人は、統計的に長生きできないんだって。
- ネガティブなことを「ネガティブだから……」と諦めてしまう。
- と、生命としての本源的な能力や感性を損なう危険もあるある。
- だから、そのことをよく知ったうえでうまく対処しよう。
- 場合によってはそれを活かしてより良い人生を送るきっかけにしよう。
- 生命科学の成り立ちを知ると、不確実な世界でも持続的な発展ができそう。
- そんな気付きを与えてくれる一冊なんだって。でもさ……
- (生命科学的思考で実際に人生変えられる人ってどれくらいいるんだろうね?)
- (できる人はやっぱすごいなぁ、って終わっちゃいそうな予感ひしひしと)
- (メモの下調べだけでも私にはむずかしかったしー)
- (なんかメモしただけで読んだった感あるあるだしー)
- (ちゃんと読みたいけど二の足踏みそうだしー。しーしーしー……)
Amazon.co.jp
コメントする?