アンテン様の腹の中 1

コミック・ラノベ

『よむかも』な本の基本情報

  • 著者      :夜諏河樹
  • 出版社   :集英社
  • 定価      :600円+税
  • 発売日   :2022年4月4日
  • 単行本   :208ページ
  • ISBN-10:4088831152
  • ISBN-13:978-4088831152

『よむかも』な本のポイント

  • どんな願いも叶えてくれる神社とその代償!?
  • 巫女の姿をした神・アンテン様!?
  • 努力をせず安易に願う少年、復讐を願う遺族など!?

『よむかも』な本のレビュー

  • 『アンテン様の腹の中 1』よむかも。
  • ジャンプコミックス。2022年1月より少年ジャンプ+にて連載。
  • 「貢物にこめられた想いで、どんな願いも叶えよう……」
  • 資産家の息子・亮介。成績が伸びず、父親に叱られてばかり。
  • 貧乏な同級生・伊佐木に勉強を習っているが、プライドが高く周囲には内緒。
  • ある日、二人で歩いていると、謎の黒い鳥居が出現。
  • 恐る恐る入ってみると、中には巫女の姿をした少女。
  • 「大事な物をお供えすると願いが叶う」
  • 「ただし、願った者が死んだらそれは消えてしまう。」
  • 願いを叶えるために差し出す、想いがこもった貢物。
  • それを代償に、人はどんな願いを叶えるのか。
  • そして、その結末とは……。
  • 不思議な神社にまつわるオムニバスストーリー。
アンテン様の腹の中 1 (ジャンプコミックス)
何を捧げ何を願う…全ては、君次第──。 想いのこもった供物と引き換えに願いを叶える神・アンテン様。だが、願った人の死と同時に願ったものは消えてしまうという…。何を捧げ何を願うかは、全て招かれた者次第。行き着く先は幸か不幸か──…!?

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