- 『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 1』よむかも。
- 原作：ホークマン 作画：メカルーツ 出版社：マッグガーデン
- 定価：610円+税 発売日：2021年5月10日 単行本：182ページ
- ISBN-10：480001087X ISBN-13：978-4800010872
- ブレイドコミックス。
- 2020年10月より月刊コミックガーデン／MAGCOMIにて連載中。
- にゃんこだらけなのに触れない、天国のような地獄。
- 近未来。品種改良によって生まれた特殊な猫が宿していたN・Nウイルス。
- 接触感染によって人間を猫に変えてしまう。恐ろしいもの。
- 人類の9割が猫飼いの世の中。パンデミックはあっという間に広がっていく。
- そして世界は猫に支配されてしまった――。
- 猫カフェで働く記憶喪失の男・クナギは、経営者兄妹と客を連れて逃げ出す。
- しかし愛らしい猫を傷つけることができない人類に勝ち目はなく……
- シリアスタッチで描く猫愛溢れるニャンデミックホラーだって。
- 猫にモフられると猫になってしまう、猫に支配された世界。
- 異様に猫に詳しく、猫を愛する記憶喪失の男。
- 水入りペットボトルもトゲトゲシートも気にしない猫たち。
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット 1 (BLADE COMICS)
世界は、猫に支配された。 人間を猫に変えてしまうウイルスによりパンデミックが発生。人類は猫に襲われ、次々と猫になってしまう。これは多くの仲間を猫にされた男の、世界を取り戻す戦いの記録――。全地球待望のキャットフルホラー、爆誕。
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