カンギバンカ 1

コミック・ラノベ
  • 『カンギバンカ 1』よむかも。
  • 原作:今村翔吾 漫画:恵広史 出版社:講談社
  • 定価:450円+税 発売日:2021年2月17日 単行本:192ページ
  • ISBN-10:4065220661 ISBN-13:978-4065220665
  • 講談社コミックス。2020年11月より週刊少年マガジンにて連載中。
  • 「松永久秀はいかにして戦国の梟雄となったか」
  • 今村翔吾が松永久秀の半生を描いた時代小説『じんかん』が原作。
  • 『BLOODY MONDAY』の恵広史がコミックで綴る戦国英雄譚。
  • 主家乗っ取り、将軍暗殺、東大寺焼き討ち――。
  • 数々の悪行で知られる松永久秀から、信長へ謀反の手紙が届いた。
  • が、信長はなぜか楽し気な顔で久秀の半生を回想する――。
  • 永正の末、九兵衛と勘助の兄弟が人買いに攫われる。
  • 兄弟を救ったのは子どもばかりの野党団。
  • 彼らの仲間となるところから、物語は始まった――。
  • 美しい筆致で描かれる重厚な下剋上物語だって。
  • (ネットのレビュー・感想はぼちぼちかな。現代ナイズに耐えられるか否か)
  1. 戦国の三悪人のひとりとして知られる松永久秀が主人公!
  2. 原作は直木賞候補にもなった今村翔吾の『じんかん』!
  3. 弟思いの孤児・九兵衛が戦国大名として成り上がる半生!
カンギバンカ(1) (講談社コミックス)
「奪い、奪われることのない“くに”を作る」。それは野盗の少年が思い描くには、あまりに壮大で矛盾した夢だった。 時は戦国初期。繰り返される戦に民は傷つき、飢え、苦しんでいた。両親を失った十四歳の九兵衛は、奴隷として売られるところを野盗団の頭領...

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