- 『歴史のなかの地震・噴火:過去がしめす未来』よむかも。
- 著者:加納靖之、杉森玲子、榎原雅治、佐竹健治 出版社:東京大学出版会
- 定価:2600円+税 発売日:2021年3月23日 単行本:260ページ
- ISBN-10:4130637169 ISBN-13:978-4130637169
- 「揺れた! 最近、地震多くない? てか、日本って地震多くない?」
- これってだいたいが2011年の東日本大震災の余震なんだって。(余震長っ!)
- この本は、歴史上の地震と噴火を読み解く。
- そんで、何が見えてくるのか考える。
- そして未来に備えよう! って試み。
- 東京大学の史料編纂所と地震研究所の専門家がチームを結成!(なんか凄そ)
- 地震学と歴史学の双方からアプローチ!
- 図やグラフ、データも豊富!
- 過去の災害から学ぶことの大切さを教えてくれるそうな。
- (要するに、地震こわくなって読みたくなった本ね)
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