ギフトエコノミー:買わない暮らしのつくり方

社会・政治
  • 『ギフトエコノミー:買わない暮らしのつくり方』よむかも。
  • 著者:リーズル・クラーク、レベッカ・ロックフェラー 翻訳:服部雄一郎
  • 出版社:青土社 定価:2000円+税 発売日:2021年2月26日
  • 単行本:250ページ ISBN-10:4791773438 ISBN-13:978-4791773435
  • 著者の二人の出発点は、海岸に散乱するプラスチックごみから受けた衝撃。
  • 環境負荷を低くするには「買わずにすませる」しかない!
  • そして世界中に広がる「ギフトエコノミー」のネットワーク構築に成功する。
  • ギフトエコノミーとは。
  • 無償の贈与や分かち合いによってモノやサービスが循環するしくみ。
  • 理想論に見えるかも。だけど。
  • ゴミを発生させない工夫、ありもので代用してそれを人と共用するコツ。
  • 理想を実現するために「やれることをやってみよう!」って感じみたい。
  • それに、人と人とのつながりができるって。
  • ギフトエコノミーを通じて人が出会い、強固なコミュニティが形成される。
  • いま人は暮らしぶりや価値意識に根底からの見直しを迫られてる。
  • (よーするに「地球環境のため資本主義を捨てられるか」ってこと?)
  • (できることからでもはじめよーってしてる人たちはそんけーできる)
  • (エコだけじゃなく隣人とのつながりも深まる?)
  • (ゲマインシャフトにもどろーとしてる?)

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