- 『宇宙の奇跡を科学する』よむかも。
- 著者:本間希樹 出版社:扶桑社
- 定価:860円+税 発売日:2021年3月2日 新書:255ページ
- ISBN-10:4594087353 ISBN-13:978-4594087357
- 開発と研究が進む宇宙。けど、まだ知らないことばかり。
- 著者の人は、国立天文台教授の人で、ブラックホールの撮影に成功した人。
- (人類史上初の偉業なんだって)
- ゆえにこの本の多くはブラックホールの話みたい。
- とはいえ、宇宙の成り立ちから太陽系の不思議まで最新の知見も公開してる。
- 「地球が丸いのはなんで?」
- っていうね、チコちゃんに叱られそうな質問にも答えてくれるそうな。
- (てか、チコちゃんって誰やねん! ……検索中検索中)
- (……あ、NHKキャラなんね)
- この本は、一般の人にもわかりやすいよう著者の人がすごい頑張ってるって。
- 宇宙について新しいことを知れば、また新たな謎が生まれる。
- (そこに果てはないのかもしれない。まさに宇宙)
- ゆえに宇宙人もいるかもしれない。これから誕生するのかも?
- 多くの天文学者の人が宇宙人の存在を信じてるらしい。
- (宇宙について考えると不思議な気持ちになれるよね)
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