『よむかも』な本の基本情報
- 編集 :平凡社編集部
- 出版社 :平凡社
- 定価 :1900円+税
- 発売日 :2021年9月27日
- 単行本 :304ページ
- ISBN-10:4582747132
- ISBN-13:978-4582747133
『よむかも』な本のポイント
- 呑みますか? 読みますか?
『よむかも』な本のレビュー
- 『作家と酒』よむかも。
- 飲み過ぎはよくないってわかっちゃあいるんだけど。
- それでも飲まずにはいられない。
- 日々の生活とは切っても切り離せない酒。
- この本は、46人の作家の酒にまつわるエッセーや詩、漫画を収録。
- 酒飲みの流儀や悪癖、酒が織りなす人間模様――
- 偉大な作家たちの日常の姿に親近感を覚えずにはいられない。
- エピソードは昭和のものが多いから、時代背景の違いはある。
- されど今も変わらぬ酒飲みの生態。
- 身近な話だからこその、時間を忘れて読みふけってしまう。
- 呑みながら読みたい一冊。
- (そういえば、お酒のエッセーは面白いもの多い気がする)

作家と酒
酒呑みへ捧ぐ、作家と酒をめぐる44編! 昭和の文豪や現代の人気作家によるエッセイ、詩、漫画、写真資料を収録。ほろ酔い、泥酔、二日酔い……そして今宵も酒を呑む。 【収録作品(掲載順)】1 酒呑みの流儀正しい酒の呑み方七箇条/おいしいお酒、あり...


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