
『ファイナルファンタジーⅢ』は1990年発売のファミコン・RPG・レトロゲーム! 3時間電源を切らずにプレイし続けなきゃならないラストダンジョンを当時クリアできなかった人は結構多いのでは?

移植版が少ない理由にも面白い伝説があるよ
『ファイナルファンタジーⅢ』の基本情報
- ジャンル:RPG
- 発売元 :スクウェア
- 発売日 :1990年4月27日
『ファイナルファンタジーⅢ』の対応機種
- ファミリーコンピュータ
- Wii(バーチャルコンソール)
- Wii U(バーチャルコンソール)
- ニンテンドー3DS(バーチャルコンソール)
- ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ(内蔵ゲーム)
など。
『ファイナルファンタジーⅢ』のストーリー
突然起きた大地震により、光の源たるクリスタルが地中に引きずり込まれてしまう。その影響により、地上には魔物が解き放たれてしまった。
辺境の村ウルに住む4人の少年たちは、大地震によってできた洞窟を探検していたが、「落とし穴に落っこっちまった!」というハプニングにみまわれてしまう。
出口を求める4人が、洞窟の奥で遭遇したのはクリスタルだった。クリスタルの啓示を受け、光の戦士として選ばれた少年たちは、世界を救う旅に出る。
『ファイナルファンタジーⅢ』のプレイ雑感

FF3はホントおもしろいよね!

ね。もちろんドット絵のグラフィックの古さはあるんだけど、いまやっても全然楽しく遊べるってすごいよね

やっぱり初期FFといえば恒例の、当時としては画期的なシステムがいろいろと導入されてるんじゃないの?

調べてみたよ、ドン
- ジョブチェンジシステム
- キャラ上にダメージを直接表示
- 召喚魔法

ジョブチェンジシステムは印象深いよね。「たまねぎ剣士」からスタートして、途中途中で得られるいろんなジョブにチェンジして、冒険を有利に進めていくんだけど、結局最終的には「たまねぎ剣士」が最強! ってことには驚いたよね

最初はこんなに弱いのに。でも、この遊び心はありだよね。「たまねぎ剣士」かわいいし

いまでは当たり前のキャラ上にダメージ表示が出るのって、FF3からだったんだね

それまでダメージ表示はメッセージウィンドウにテキストとして表示されてたんだけど、このシステムを導入したおかげでよりスピーディな戦闘表現が可能になったんだって

いまではいろんなゲームでおなじみの召喚魔法もFF3からなんだね

キャッチコピーが『最期の壮大なドラマ』というだけに、FF3はファミコン最後のシリーズナンバリングタイトルだけあって、さすがに完成度が高い作品だと思わされるよね

だけど、有名なラストダンジョンの話、知ってる?

クリアに3時間前後要するのに、セーブポイントがひとつもないって話でしょ。電源を切らずに3時間もプレイし続けるのは、それだけでも子どもにとっては難易度高いって感じするよね

ゲームは一日一時間だもんね

でも、当時プレイしてた人たちに聞くと、「結局クリアできなくて泣いたけど、大人になってリメイク版でリベンジを果たしたときは感慨深いものがあった」とか、けっこういい思い出になってるみたい

そういえば、今年はFF3発売からちょうど30周年だったんだってね

そうそう。だから、2020年はFF3を遊び直した人けっこういるかもって思ったんだけど、FF3って移植版の数が他に比べるとすごく少ないって知ってびっくりしたよ

なんか理由があるの?

調べてみたら、当時プログラムを担当したプログラマーがすごすぎてファミコンの限界を超えていたらしく、最初に移植の話が出たときとかそのハードのスペックでは対応が困難だったとか、プログラム解析自体に時間がかかりすぎるからとか、都市伝説みたいな面白い話があったよ

へー、おもしろいね。ファミコン版は入手がやや困難かもだけど、アプリ版とかでやってる人多いかもね

ぜひラストダンジョンにリベンジしたい面白いレトロゲームだよね
おしまい。
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