『よむかも』な本の基本情報
- 著者 :板垣巴留
- 出版社 :秋田書店
- 定価 :454円+税
- 発売日 :2021年12月8日
- 単行本 :208ページ
- ISBN-10:425328101X
- ISBN-13:978-4253281010
『よむかも』な本のポイント
- 赤をまとうと変身する、サンタクロースの末裔!
- 行方不明の友だちを捜すエキセントリック少女!
- 四季もクリスマスもなくなった、超少子化社会の日本!
- (私はサンダを信じてる。なぜって。BEASTARSがとってもよかったからさ)
『よむかも』な本のレビュー
- 『SANDA 1』よむかも。
- 少年チャンピオン・コミックス。
- 2021年7月より週刊少年チャンピオンにて連載。
- 「14歳の少年に封印されてた、サンタクロースの呪い」
- 『BEASTARS』の板垣巴留さんによる最新作がついに。
- 激減した子どもを保護、国の宝として手厚く育てる日本の大黒愛護学園で。
- 14歳の三田一重はクラスメイトの冬村四織に刺されそうに。
- 彼女の目的は三田の封印を解くこと。
- そして条件が揃い、白ひげマッチョなサンタクロースとして覚醒する三田。
- 冬村は「行方不明の友だちを捜して」と懇願する。
- 歪んだ学園内で交わされた、サンタと子どもの約束は果たして……?
- 次々と開放されていくサンタの能力にワクドキが止まらない!
SANDA 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
これは少し未来のお話。 超少子化が進み、様々な風習が失われた近未来。 大黒愛護学園に通う普通の少年、三田は、なぜか同級生の冬村四織に命を狙われていた。 突如として振り下ろされる凶刃。それには、行方不明になった冬村の友人と、 三田が抱えている...
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