- 『NO RULES(ノー・ルールズ):世界一「自由」な会社、NETFLIX』よむかも。
- 著者:リード・ヘイスティングス、エリン・メイヤー 翻訳:土方奈美
- 出版社:日本経済新聞出版 定価:2200円+税 発売日:2020年10月23日
- 単行本:456ページ ISBN-10:4532323673 ISBN-13:978-4532323677
- この本は世界的な動画配信企業、Netflixの実情に迫った一冊。
- Netflixには、休暇規定なし、経費規定なし。とっても自由だって話。
- 1カ月お休みして旅行に行ってもいいんだって。すごー。
- でも厳しい職場でもあるって話。
- ダラけたり、人を不快にさせる人は会社に入れない。
- そして入ってからもフィードバック文化。
- たとえ上司でも、会社のためにならないとされる言動があったとき。
- 部下はそれを率直に伝える。伝えられた側はギフトとして感謝する。
- そんな機会を定期的に設けてるんだって。
- 目的はもちろん、質の良いコンテンツを世に送り出すため。
- そのためには「能力密度」の高いチームが必須。
- 全員が優秀。何の心配なく力を発揮できる組織。
- 休みの規定がないのもフィードバックするのも、すべては良い仕事のため。
- なぜなら彼らが扱うのは、人の「好き」がベースになる仕事だから。
- (ルールが必要になる人材を雇わない、引き留めたくない社員は辞めさせる)
- (要するに、徹底した「人材厳選主義」が目玉って話みたい)
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