- 『山を買う』よむかも。
- 著者:福崎剛 出版社:山と溪谷社
- 定価:1000円+税 発売日:2021年2月19日 新書:224ページ
- ISBN-10:4635510735 ISBN-13:978-4635510738
- ソロキャンブーム。高まる山林を買おうって機運。
- (そうだ山、買おう。ってなるの!? 金持ちか!?)
- 林業が衰退する時代、ひと山数十万円で買えることもあるという。
- (ひと山数十万円か。高いけど意外と安い、そんな感じ?)
- この本は、山を買うことのメリットとデメリットを多角的に検証する。
- 自前のキャンプ場が欲しい人。自然保護のためって人。
- いろんな動機で山を買った人たちの体験談も豊富で。
- 買うときの実践的なノウハウも詰め込まれてるって。
- たとえば、買った山の木が倒れて道を挟んだ家を壊した場合の賠償責任は?
- (……なるほど。マンションとかでもそういうリスク考えねばなんね)
- ほかにも「SDGs」(エズ・ディー・ジーズ)のこととか。
- (SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」)
- 買った山でソロキャンするのもSDGsするのも、あなた次第!
- (この本を手引き書に山、買ってみる?)
- (よむかも、な理由は、『ゆるキャン△』とか結構好きだし)
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