- 『メスを超える:異端外科医のイノベーション』よむかも。
- 著者:杉本真樹 出版社:東洋経済新報社
- 定価:1600円+税 発売日:2021年3月12日 単行本:248ページ
- ISBN-10:4492223975 ISBN-13:978-4492223970
- (メスってどんなイメージ?)
- (雄と対比される動物の性別? それともメスシリンダー?)
- ここで言う「メス」とはもちろん外科手術で用いられる鋭利な刃物のこと。
- (オランダ語由来なんだって。mes:ナイフの意)
- 「天才」と称される医師が、特異な才能で困難な手術を成功させる!
- それはよくドラマなんかで見た光景。(漫画ではブラックジャック的な?)
- でも実際、より多くの命を救うために必要なものは……
- 限られた者のみ持ちうる暗黙知ではない。
- 患者と医療関係者が共有し得る医療技術。
- これからのそれは、VR、オンライン医療、ロボット遠隔手術。
- 医療界きっての革新者といわれる著者が、最新イノベーションについて語る!
- (よむかも、な理由は、最近流行ってるからね、オンライン診療。みーはー)
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