日本が壊れる前に:「貧困」の現場から見えるネオリベの構造

ノンフィクション
  • 『日本が壊れる前に:「貧困」の現場から見えるネオリベの構造』よむかも。
  • 著者:中村淳彦、藤井達夫 出版社:亜紀書房
  • 定価:1400円+税 発売日:2020年11月18日 単行本:208ページ
  • ISBN-10:4750516635 ISBN-13:978-4750516639
  • この本は、ノンフィクションライターの人と政治学者の人の対談集みたい。
  • いまの日本社会の危うさを語り合ってる。
  • 新型コロナウイルス感染症で、生活困窮者や自殺者が増えた。
  • そして今回、特にその的になったのは中年男性だった。
  • 「コロナがなければ、中年男性が死ぬはずだった」
  • 「介護現場に参入する中年男性が、ずば抜けて『使えない』」
  • 「本当に役に立たない」
  • 「これからは団塊ジュニア男性の貧困が起きてくる」
  • 「彼らが発生源となってSNSも荒れまくっている」
  • 「リアルな世界ではもう勝ち目はない。だからSNSで戦っているのでしょう」
  • 「中年男性ってこんなにポンコツなのか」
  • (とある書評を見ただけなんだけど、とにかく中年男性へのディスりが凄い)
  • (なんか特定の中年男性に恨みでもあんのかってくらい)
  • (これが炎上商法? めっちゃ内容が気になる私はいいカモかも)
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