原野の館

文学・評論
  • 『原野の館』よむかも。
  • 著者:ダフネ・デュ・モーリア 翻訳:務台夏子 出版社:東京創元社
  • 定価:1200円+税 発売日:2021年3月11日 文庫:432ページ
  • ISBN-10:4488206069 ISBN-13:978-4488206062
  • サスペンス。ヒッチコック監督が映画化したらしい。
  • (その映画の邦題は『巌窟の野獣』というらしい)
  • 著者の人は、イギリスの作家さん。ダフネ・デュ・モーリアさん(1907-1989)
  • 『レベッカ』『鳥』の原作者としてむしろ知られているそうな。
  • (こちらもどっちもヒッチコック監督が映画化してるんだって)
  • 舞台はコーンウォール。
  • 母を失ったヒロインのメアリーは、叔母の住む館に身を寄せることに。
  • 彼女が見たのは、11月下旬の陰惨な荒野に建つ家。
  • 変わり果てた姿となった叔母と、荒くれたその夫。
  • そして夜ごと館では……。つづきはAmazonで。
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  • (って、まじか!? ありがちだけどそれだけにめっちゃ気になる引き!)
  • (って、まじか!? 映画の邦題は『巌窟の野獣』なんだよね……ゴクリ)
  • (つまり、夜ごと館で行われてる何かはナニカってことでいいんでしょうか)
  • (……ゴクリ。いやもう読みなさいよ! って話かも知れないんだけれども)

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