- 『腸内細菌」が健康寿命を決める』よむかも。
- 著者:辨野義己 出版社:集英社インターナショナル
- 定価:800円+税 発売日:2021年2月5日 新書:192ページ
- ISBN-10:4797680687 ISBN-13:978-4797680683
- 腸は「第2の脳」とも呼ばれてるんだって。
- しかしてこの著者の人は「第1の脳」と言っても過言ではないって言ってる。
- (正直、盛り過ぎじゃね? って思うよね)
- 人間の思考や行動、脳の機能障害、認知症の発症。
- これらに腸内細菌が影響してる可能性が高い、ってわかってきたかららしい。
- (まじか!)
- この本は、著者の人が集めた2万人もの便を解析したデータを基にしてる。
- (……ベンノさんが便を集めたって、偶然だよね?)
- 長寿の人が多い地域の便からは「長寿菌」を特定! ついに長寿の秘密が?
- さらに腸内細菌は免疫細胞の70%を操ってるんだって。
- つまりは、免疫を正常に機能する腸内環境をつくる。
- これによって新型コロナウイルスなどの感染症にも強くなるんだって。
- (ここら辺はやっぱり流行りに乗っちゃった感あるよね)
- (あらましだけだとちょっと盛ってる感強い感じだけど)
- (ところで、なんで小学生って便が好きなんだろうね?)
- (よむかも、な理由はつまりそういうことでいいかな?)
- (……よくないかな?)
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