- 答えは、低燃費になるから。
- 飛行機の空気抵抗が小さくなれば、より少ない推力で飛行できる。
- すなわち、低燃費になる!
- これを実現するための方法の一つが主翼表面を流れる気流の「層流化」ね。
- 「層流」とは、なめらかな流れのこと。
- 気流は、流れとともに乱流(乱れた流れ)に変わる傾向がある。
- すると、抵抗が大きくなってしまう……
- でも、主翼の50%を層流化できれば抵抗を10%削減できる!
- そこで、主翼前縁で発生する層流が乱流へ変化していくメカニズムを解明!
- (東北大学流体科学研究所の焼野藍子助教と大林茂教授による研究)
- スーパーコンピューターによるシミュレーションを行った。
- これにより後退翼の前縁に沿って横方向に流れる進行波も詳しく観察可能に!
- (これまで風洞実験で主翼前縁に現れる定在波は確認されていた)
- (風洞実験は、人工的に風を発生させて行う実験)
- (定在波は、同じ場所に現れる気流の波のこと)
- この成果は飛行機の低燃費化や超音速機の設計に役立つと期待されているよ!
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