本業での給料アップはもはや望めない現代日本……
……からの大副業時代の到来。自分に合った副業を探したいよね
私の気になる副業トップ3
1位:NFTゲーム
とあるNFTゲーマーの一例とポイント
- 収入 :月3万円相当
- 初期費用 :約10万円
- 稼働時間 :一日1時間×30日
- 必要スキル:仮想通過の知識
- NFTゲームとは「Non-Fungible Token(非代替性トークン) Game」
- キャラクターやアイテムに「唯一性」を持たせて独自の価値を!
- そのレアさゆえに仮想通貨で売買できるっていうね。
- まあ、オンラインゲームなんだけど。
- トップ画は『Axie Infinity』
- これはゲーム内で稼いだSLPをビットコインやイーサリアムと交換できる。
- 戦闘システムはポケモンに近く、戦略性が高い。
- そんで「実際に稼げるの?」って話なんだけど。
- 毎日1時間のプレイで月3万円稼ぐ人もいるらしい。
- 「デイリーと対人戦消化で1日1200SLP(ゲーム内仮想通貨・1000円くらい)」
- 「ただ初期費用が約10万円かかる(モンスター購入代など)」
- 「でも、3ヵ月程度で回収できる」
- 「日本語未対応だから攻略ブログなど読みながら始めたい」
ゲームやりながらお金儲けできるなんて最高か!?
ね。ただ時期的なものありそうだよね。「今から始めても遅くない?」「これからどんどん稼げなくなるんじゃない?」みたいな。ネットでざっと見たところ【2021年11月】現在ではまだまだ稼げそうではある
2位:ポケモンカード転売
とあるポケモンカードゲーム転売ヤーの一例とポイント
- 収入 :月5万~40万円
- 初期費用 :5000円(カード一箱分)
- 稼働時間 :一日10分(ただし発売日は5時間)
- 必要スキル:特になし
- 通常、ポケモンカードは5枚入り1パックで165円。
- 箱買いなら30パックで約5000円。
- レアなカードは数万円で取引されることも。
- たとえば「抽選で300名限定のカードが、フリマアプリで40万円で売れた!」
- 新作カードの箱買いは争奪戦となるため、ほとんどのお店が抽選制。
- 「当選確率を上げるため、複数の予約アカウントを作成すべし」
- 普段は1日10分、発売情報をチェックする程度。
- 会社員でも十分に両立できる。
- 当たりとハズレのカードを織り交ぜた自作オリパをSNS販売するテクニックも。
- (オリパ = オリジナルパック)
- フリマで5万円相当と2万円相当で流通しているカードを目玉に。
- 1セット3枚のオリパを30個作成して3000円で売る。
- すると当たりカードの合計は7万円分だから実質2万円の儲けに。
大好きなポケモンで稼げるなんて最高か!?
ね。ただ、いまSNSとかで転売ヤーはけっこう叩かれてるからね。多くの人を敵に回す断固たる決意が必要かも……
3位:デリバリー配達員
とあるデリバリー配達員の一例とポイント
- 収入 :月4万8000円
- 初期費用 :4000円(配達用の保冷バッグ)
- 稼働時間 :一日6時間×月8日
- 必要スキル:特になし
- いまや副業の代表格になった「デリバリー配達員」
- 現在はUber Eatsのほかにもサービスが乱立。
- 登録はオンラインで完結するから始めやすい。
- でも単体での報酬は下がってきてる。
- 複数サイトを同時にオンラインして、効率よく配達するのがコツ。
- なかでも、Uberとmenuの組み合わせがオススメ。
- 「一日6時間としてUberで5000円、menuが2000円。週2なら月約4万8000円」
- この2つは注文数も比較的多く、ランチとディナーのピークにボーナスも。
- 新興サービスの報酬は確かに高いけど、注文数が少ない。初心者は大手。
- 近年、配達員の交通事故増加中。自転車の任意保険は必須かも。
スキル特になしで、初期費用4000円程度で始められるって最高か!?
ね。聞くところによればUber EatsのバッグってAmazonで買うらしいよ
おしまい。
コメント