- 『相続探偵 1』よむかも。
- 原作:西荻弓絵 漫画:幾田羊 出版社:講談社
- 定価:650円+税 発売日:2021年5月21日 単行本:176ページ
- ISBN-10:4065233836 ISBN-13:978-4065233832
- イブニングKC。2020年12月よりイブニングにて連載中。
- 「遺産を泣かせるような真似は許さねえよ」
- 「SPEC」シリーズを手掛けた脚本家・西荻弓絵が原作を担当。相続ミステリー。
- 灰江七生(ハイエナオ)は、相続にまつわるトラブル専門の探偵。
- 知己であった作家の通夜で。
- 遺族である三姉妹と秘書が作家の遺言ビデオを見ているところに遭遇する。
- 遺言は「秘書に遺産を全額相続させる」というものだった。
- 故人の真意を探るため、灰江は仲間とともに勝手に調べ始める。
- 張り巡らされた伏線! 濃いめのキャラクターたち! 爽快な読後感!
- ドラマのベテランが漫画で放つ推理コミックだって。
- (ネットのレビュー・感想は、ぼちぼち? ドラマ化希望の声多し!)
- (てか、もしやドラマ化前提か?)
- 「SPEC」「民王」などの脚本家・西荻弓絵原作!
- 元弁護士で相続問題専門の探偵が主人公!
- 元医大生、元科捜研などアクの強い仲間たち!
相続探偵(1) (イブニングKC)
人の数だけ相続があり、相続の数だけ事件がある。今日もまた大御所ミステリ作家の葬儀の場で、遺産をめぐる熾烈な「争族」が始まった。葬儀の場で上映されたビデオ遺言をきっかけに、作家の三人娘VS.秘書の仁義なき戦いのゴングが鳴ったのだ。そんなきな臭...
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