『よむかも』な本の基本情報
- 漫画 :はるちか
- 原作 :笠鳴小雨
- 出版社 :双葉社
- 定価 :630円+税
- 発売日 :2021年1月15日
- 単行本 :160ページ
- ISBN-10:4575411957
- ISBN-13:978-4575411959
『よむかも』な本のポイント
- 主人公は引きこもりゲーマー高校生!
- レアスキルと精霊を駆使したファンタジーバトル!
- 現代日本 ⇔ 異世界のダンジョン
『よむかも』な本のレビュー
- 『あの日地球にダンジョンが出現した 1』よむかも。
- モンスターコミックス。
- 2020年8月よりWEBサイトがうがうモンスターにて連載開始。
- 現在漫画アプリ・マンガがうがうにて連載中。
- 「不登校の高校生が落ちたのは、異世界の迷宮でした」
- ろくに高校に行かず、ゲームにふけっている雨川蛍。
- 地面に突如現れた穴に落ちてしまう。
- 落ちた先に現れた幻影によれば、世界に害をなす魔獣とダンジョンが現出。
- 人々を守るためいくつかのダンジョンの入り口を異世界=地球につなげた。
- 自身のスキルを確認した蛍は、ゲーム感覚でダンジョンを進んでいく。
- 周回攻略でレアスキルと精霊を得たのち、北海道へ戻った蛍が見たものとは?
- 現代日本とダンジョンを行き来する「なろう」発ローファンタジーだって。
- (ネットのレビュー・感想は、う~ん。絵はきれいみたい)
- (ネット小説の漫画化ってかなり絵のクオリティ大事よね)
あの日地球にダンジョンが出現した(1) (モンスターコミックス)
ある日、巨大なダンジョンが世界中に出現した――。 北海道に住む引きこもり高校生の雨川蛍は、家の近くに出現したダンジョンに閉じ込められてしまう。 蛍は持ち前のゲーム力を活かし、ダンジョン攻略を目指す! 「小説家になろう」発の大人気ローファンタ...
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