- 答えは、九州大学が公開した「3Dデジタル生物標本」がすごすぎる。
- 九州大学がデジタル化された生物標本の3Dモデルをオンラインで公開!
- 水生生物を中心に1400点以上。
- 誰でもDLして使えるし、見ることができるよ。
- 実物の標本は、劣化を防ぐために多くの手間とコストがかかる。
- 経年劣化・破損・退色などの恐れもある。
- そこで「フォトグラメトリ」という技術を使って生物の3Dモデルを構築。
- フォトグラメトリは、まず被写体をさまざまな角度から撮影する。
- 撮影した複数の画像をもとに、ソフトウェアによって立体画像を作成する。
- このフォトグラメトリを応用したのが「バイオフォトグラメトリ」
- これによってフォトグラメトリでは難しかった生物の細かな部分まで再現。
- 精細な3Dのデジタル生物標本の作成に成功したんだって!
- 今後、3Dモデルによるデジタル図鑑などにも活用できるかも!
- てかこれ、めっちゃリアルだよね!?
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