- 『いっちみち:乃南アサ短編傑作選』よむかも。
- 著者:乃南アサ 出版社:新潮社
- 定価:670円+税 発売日:2021年2月27日 文庫:384ページ
- ISBN-10:4101425590 ISBN-13:978-4101425597
- 著者の人、乃南アサさんといえば、長編のイメージ?
- しかし短編の名手でもあーる。
- この本は、単行本未収録作品を加えたオリジナル編集。
- テーマはいずれもおんなじ。
- 「家族」
- 表題作「いっちみち」はコロナ禍を背景とする「まさに」な作。
- 明日の見えない感染症流行下で介護職に就く芳恵46歳。
- 公休日に、故郷は九州・大分の「臼杵」へ。
- 30年ぶりの帰省。そこで読者が知らされるものとは……
- 彼女が故郷を捨てざるをえなかったある事情であった。
- 家族だからこそのドラマに潜む真実。
- (ちなみにタイトルの『いっちみち』は大分の方言なんだってー)
- (「いっちきち、みちきち、やっちきち」)
- (「行ってみて、見てみて、やってみて」)
- (「いちみちきちくりー」みたいな!)

いっちみち乃南アサ短編傑作選 (新潮文庫)
家族が引き起こした不祥事で故郷を離れ、コロナ禍のなか帰郷した女性。母の実家で、家業代々の秘密を知った息子。両親を事故で失い、我が家にやってきた不思議な従妹。わかりあえると思ったら、遠ざかる。温かいのに怖い。恋があって、愛があって家族になった...


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