水と油が混ざらないのなんで?

化学
  • 答えは、水と油の分子間力が違うから。
水と油が混ざらない!?

  • ファミレスの机にストローで水滴を作ったことある?(私はある!)
  • ぷっくり丸まってくずれないよね~。
  • これは「表面張力」という力が働いているからなんだ。
  • 表面張力とは「気体と液体の境目で、液体の分子同士が引き寄せ合う力」
  • 「できるだけ小さい表面積でいようとする力」のこと。
  • この表面張力と同じ力は、液体や固体の境目にも起こる。
  • これは「界面張力」と呼ばれる力で、水と油にもそれぞれ働いている。
  • その分子同士が引き合う力を「分子間力」という。
  • 分子間力は物質ごとに強さや性質が違う。
  • 水の分子間力はとても強く、また油の分子間力とは似ていない。
  • なので、界面張力が働いたまま混じり合うことができないのね。
  • ここで試しに水と油が入った容器にせっけんを入れてよくかき混ぜてみる。
  • ――と、水と油が混ざった!?
  • せっけんには「水と仲よくなる部分」と「油と仲よくなる部分」がある。
  • 水と仲よくなる部分……親水基
  • 油と仲よくなる部分……親油基
  • これが水と油を結びつけることで界面張力が弱くなる。
  • なので、水と油が混ざり合って分離しなくなるってわけ。
  • こうした性質のものを「界面活性剤」というよ。
  • 界面活性剤にはいろんなものがある。
  • 例えば、マヨネーズ。
  • 卵黄に含まれる「レシチン」という物質が界面活性剤として働いている。
  • マヨネーズの水分である酢と油を結びつけているんだね!

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  1. 匿名 より:

    もうちょっとわかりやすく教えてくれるとありがたいです

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