ミツバチが動物のフンを巣に塗るのはなんで?

生物
  • 答えは、スズメバチの攻撃を回避するため。
  • ミツバチにとってスズメバチは恐ろしい天敵……
  • だけど、ミツバチだって黙ってやられるばかりじゃない!
  • ニホンミツバチは群れで取り囲み高熱を発生させ、スズメバチをやっつける!
  • (これは「熱殺蜂球」といわれるニホンミツバチ特有の防衛手段なんだ)
  • (なんか必殺技みたいでカッコいい! 「喰らえ! 熱殺蜂球!」みたいな!)
  • さらに他にも、ミツバチにはスズメバチの攻撃を回避する手段がある。
  • それが「動物のフンを自分たちの巣に塗りつける」行動なんだ。
  • (とあるベトナムに棲むミツバチの場合)
  • スズメバチがミツバチを攻撃するとき――
  • まず一匹の偵察バチがミツバチの巣に目印となるフェロモンをつける。
  • すると、そこに複数のスズメバチが集まって攻撃開始!
  • 巣からミツバチの成虫を殲滅!
  • それから、幼虫や蛹をエサとして自分たちの巣に持ち帰るんだ。
  • しかしベトナムのミツバチは、偵察に来たスズメバチのフェロモンを察知。
  • すると、たちまちウシやニワトリなどのフンを集めてくる。
  • そして、巣の入り口に塗りつける。
  • この塗られたフンが多いほど、スズメバチの攻撃は減ることがわかってる。
  • ミツバチにとってフンは巣を守る大事な道具なんだね!

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