チューリップは種じゃなくて球根を植えるのはなんで?
チューリップは種じゃなくて球根を植えるのはなんで?
生物
- 答えは、発芽する種ができにくく開花までに時間がかかるため。
- チューリップは春を代表する球根性の花だね。
- 種じゃなくて球根を植えて、春に楽しむのが一般的。
- ……でも、なんで球根から始めるんだろうね? 種はできないのかな?
- じつは、チューリップも他の草花と同じように種はできる。
- 受粉後、おしべのサヤの部分が肥大、2か月ほどで茶色になって種ができる。
- 種は、秋にまけば春に発芽して、ネギの苗程度まで育つ。
- けど、発芽する種はあまりできない。
- さらに、うまく種が発芽しても、元の球根の花とまったく違った花になる。
- しかも、発芽後1年では球根が小さくて、花が咲かない。
- 開花までにはなんと5年もの長い時間が必要になるんだ。
- だから球根を買って植えつけて、花を楽しむんだね。
- (早く花見たいもんね!)
- 花が終わったら、6月初旬ごろに球根を掘り上げてみよう。
- 母球の周りに2~4個の小さな子球ができているはず。
- これを育てることで再び開花させることができるんだ。
- ただし、子球は小さいから、翌年は開花しない。
- (大きいものはまれに翌年開花することもあるけど通常は開花に至らない)
- もう1年育てる必要があるけど、1年目と遜色ない花が見られるよ。
- (ちょっとチューリップ育ててみたくなるね!)
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