- 答えは、山火事の多くは人の不注意で起こってる。
- 時々、アメリカやブラジルや世界各国で大きな山火事のニュースがあるね。
- 2020年、アメリカのカリフォルニア州では史上最大の山火事が発生。
- ブラジルではパンタナールの20%が焼失したっていわれてる。
- (パンタナールは世界で最も生物多様性に富んだ湿地の一つだよ)
- 日本でも毎年1000件以上の山火事が発生し、約900haの林野が焼失してる。
- そんなこわーい山火事の多発にはいろんな要因が関係してる。
- 多くの研究者が地球温暖化にともなう気候変動をその一つに指摘する。
- 気候変動により世界各地で乾燥化が進み、森林が燃えやすくなってる。
- けれど、乾燥しただけじゃあ山火事は起こらない。
- 山火事が発生するには火種が必要だからね。
- そして、その火種の原因の多くは人にある。
- 山火事の発生原因として最も多い火種は「たき火の不始末」
- 「たばこの投げ捨て」や「農作業にともなう火入れからの延焼」も多い。
- 人が火をつけなくても落雷などで山火事が自然発生する例もある。
- けど、日本でそれらは全体の約0.5%と、ごくわずかしか起きてないんだ。
- 一方、アメリカやカナダなどでは落雷を原因とした山火事もじつは多い。
- 例えば、アメリカのカリフォルニア州では約10%、アラスカ州では約40%。
- 山火事が落雷によって発生しているといわれているね。
- 日本では落雷があっても雨をともなうことが多い。
- だから、木に着火してもすぐに消えてしまう。
- しかし、激しく乾燥した地域では雨が地上に届く前に蒸発する。
- 結果、雨をともなわない落雷が多く発生するってわけ。
- ときに、山火事が自然発生することが強調されることもある。
- だけど、大火のあったカリフォルニア州でも約90%は人の不注意が原因。
- 花火するときとか、野外で火を使用するときにはとっても注意したいね。
山火事が起きるのはなんで?

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